江藤拓 (自由民主党)農林水産大臣

2025年3月27日・第217回国会 参議院 農林水産委員会 第5号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 164 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 211 発言)

今日も質疑の中でありましたが、絶対数がまずいらっしゃらないという現実があります、もう土地改良区を構成しているメンバーの中にですね。ですから、なかなか女性を登用することは難しいですが、しかし、やはり目標は立てなきゃいけないということであります。

私、大臣に就任して様々な委員会で御質疑をさせていただく中で、農林水産省にも様々な審議会があります、審議会がありますが、その構成メンバーを見るとほとんど男じゃないかというような御指摘もあって、今それを直しております。いわゆる五対五というところまではなかなか行きませんが、七対三とか六対四目指して、なるべく女性の構成メンバーを増やす。

ですから、これから、今いろいろと面白い話も聞かせていただきましたけれども、やはりこれからの農村部を支えていくということであれば、女性がもっと輝くというか、女性の能力が発揮される、それは働き手という形だけではなくて、政策決定の過程、経営の方向性を示す過程において女性の能力を発揮されることが極めて有効だと思います。それは土地改良区においても同じです。

これから、なかなか高齢化も進んで、おじいちゃんたちが仕切っているような土地改良区でありますが、これから先は、実現可能性が低いじゃないかという御指摘も今日いただきましたけれども、しかし、こういった目標を立てさせていただいて、それに向かって、地域の方々と対話を重ね、土地改良区の構成メンバーも替えていくことがいいのではないかということでございます。

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