森重樹農林水産省輸出・国際局長

2025年3月24日・第217回国会 参議院 農林水産委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 296 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 314 発言)

お答え申し上げます。

輸出の促進に当たりましては、政府関係機関の連携が重要であると考えてございますけれども、農林水産省におきましては、輸出促進法に基づき、農林水産大臣と関係大臣で構成する輸出本部が設置されてございます。そして、私どもが農林水産物・食品の輸出に関する政府の司令塔機能を担っているところでございます。

具体的には、農林水産省におきましては、政府全体の基本方針や実行計画を策定し、進捗管理をしていく、また、輸出産地を育成する、日本食、食文化の海外発信等によりまして需要を開拓していく、また、輸出先国・地域との規制に関する協議を行うなどの役割を果たしているところでございます。

一方で、経済産業省におかれましては、私どもと緊密に連携をいただいておりまして、例えば、東京電力福島第一原子力発電所事故やALPS処理水の海洋放出への対応といたしまして、日本産食品に対する輸入規制の撤廃に向けた協議を一緒に行っていただいておりますし、また、ジェトロというところ、団体がございますけれども、こちらは経済産業省所管の団体でございますが、こういったところを通じた業種横断的な貿易振興等にも取り組んでいただいているというふうに承知してございます。

前後のやりとり

292の発言を見る

300の発言を見る