舟山康江 (国民民主党)

2025年3月24日・第217回国会 参議院 農林水産委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 230 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 314 発言)

是非、やっぱり大臣、多分、本当に思いは同じだと思うんですね。だとすれば、もうちょっと意欲的に、趨勢での減少を是としないで、もう少し高い目標を掲げていただきたい。まだ決定じゃありませんから、この閣議決定までの間にしっかりとそこ再考いただきたいと思います。

なお、農振農用地の面積に至っては、既に、令和十二年、二〇三〇年目標ですね、二〇三〇年目標と同じぐらいになっちゃったんですね。ですので、やっぱりこれ以上減らさないと。本当に、農業サイドからは、やっぱり農地守ろうというような声と、一方で転用圧力がいっぱいある中でやっぱりどうやって守っていくのか、そういった意味でも高い目標が大事だと思っていますので、是非大臣の御決断をお願いしたいと思います。

続きまして、第三のところに細かい目標並びに食料、農業及び農村に関する施策のKPI一覧ということがありまして、この中に、今の四百十二万ヘクタールと併せて、農業水利施設の機能が保全され、農業用水が安定的に供給されている農地面積の割合というもの、こういった項目がございます。私、これ、用水がちゃんと提供されるという意味で、ああ、水田面積のこと言っているのかなと思ったら、どうも違うらしいんですね。

何か、そのどちらにしても、私、この言葉の意味するところと併せて、割合ではなくて、面積がどれだけなのかということ、そして、先ほど来いろんな皆さんが、やっぱり水田大事だよねと。大臣もそうだと思う、米作り大事、水田大事ということを何度もおっしゃっていただいているわけですから、やはり水田としての機能を維持すべき面積がどれだけなのか、この水田目標面積も示すべきではないかと思いますけれども、いかがでしょうか。

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