前島明成農林水産省農村振興局長

2025年3月24日・第217回国会 参議院 農林水産委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 212 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 314 発言)

お答えいたします。

委員おっしゃるように、農福連携の取組というのは、福祉サイドの取組と農業サイドの取組、両方からアプローチしないとうまくはいきません。

基本法の審議のときにいろいろ議論があったということは承知しておりまして、また、そのときに、基本計画においてはきちんと農業人材として障害者の方々が非常に重要な位置付けを占めるんだということを明記するという附帯決議がなされているという認識を持っておりまして、先ほど大臣から御答弁あったように、まず農業のパーツのところでは農業上の位置付けというんでしょうかね、ということで、障害者の方々が働きやすい環境の整備を図ることにより、障害者等の就農促進や継続的な雇用を図るとともに、障害者等が生きがいを持って農業に関する活動を行うことを促進すると、こういう旨をまず書いていると。

その上で、農村振興の方のパーツに農福連携の記載ございますので、こちらの部分においても障害者等が貴重な農業人材として活躍できるよう取組を更に拡大するという旨を書くことにしておりまして、両面から、障害者の方々、農業の側からも見る、そして農福連携、農村の振興の側からも見ると、そういうような形を取っているということでございます。

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