前島明成農林水産省農村振興局長

2025年3月24日・第217回国会 参議院 農林水産委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 126 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 314 発言)

お答えいたします。

関係人口の創出拡大につきましては、各府省庁において様々な取組が実施されております。農山漁村の活性化のためには、関係府省庁と連携してこれらの施策を活用し、総合的、一体的に推進していく必要があると考えております。

このため、農林水産省におきましては、地方創生交付金等が農山漁村の現場で活用されるよう、内閣府を始めとした関係府省庁と連携して事業内容の紹介などを行っているところでございます。また、総務省と連携をいたしまして、地方公共団体の農政部局、企画部局、双方へ各種施策を説明するなど、関係府省庁との連携を強化しているところでございます。

さらに、本年二月に産官学金労言の企業等約四百団体、地方自治体約五十団体が参画する「農山漁村」経済・生活環境創生プラットフォーム、これを立ち上げまして、農山漁村と他分野の民間企業との連携による案件形成やそのための関係府省庁の施策の紹介、活用の促進を図る取組を開始したところでございます。

実際に、二月四日に行いました設立記念シンポジウムにおきまして、現地、オンライン合わせて千二百名を超える方々に参加いただく中、内閣府、総務省、国土交通省、経済産業省、そして農林水産省からそれぞれの施策を紹介し、多くの参加者に関心を持っていただいたところでございます。

引き続き、こうした取組を通じまして、農山漁村の関係人口の拡大に取り組んでまいる考えでございます。

前後のやりとり

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