舟山康江 (国民民主党)

2025年3月24日・第217回国会 参議院 農林水産委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 82 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 314 発言)

国民民主党の舟山康江でございます。

質疑に入ります前に、ちょっと大臣に一言苦言を呈させていただきます。午前中の質問の中で、大臣自ら修正をされましたけれども、七年度予算、終わった話だと、そんな御発言がありました。途中で、今審議中だということで謝罪いただきましたけども、これ大変重要な発言だったと私思っております。予算、この審議が止まってもいいぐらいの大きな話だったのかなと思います。まさに今予算の委嘱審査、七年度予算について審議をし、これ本当に場合によっては修正とか、これ見直しということもあり得るその審議の途中ですので、是非、大臣、その御認識の中で今後御答弁いただきたいと思っております。

それでは、質問に入りますけれども、ちょっと順番変えまして、前回積み残しになっておりました森林、林業、木材関係の質問からまず入らせていただきます。

日本において山が荒れているとよく言われますけれども、この言葉が意味するところは一般的に、他の国ではもう木が切られ過ぎてはげ山になっている状態、これが山が荒れているということなんですけれども、日本においては逆に、間伐がされていない、使われていない、これによって山の保水力とか、山の様々な状況の悪化ということ、本当に他国とはちょっと違う現象なのかなと思っています。その結果、近年の豪雨、様々な、本当に豪雨災害頻発しておりますけども、この大雨のときの山林崩落にもつながっている、こんな状況だと思っております。

まず、大臣にお伺いします。

豪雨等自然災害発生時に、山林が、本来は山が水を吸収して被害の軽減に役立つと、これが理想なんですけども、残念ながら、現状は、山林の崩落で川を閉塞したりとか、土砂の流出によって大きな被害をもたらしているという状況があるかと思いますけども、この側面についての大臣の見解と対応策についてお聞かせください。

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