江藤拓 (自由民主党)農林水産大臣

2025年3月24日・第217回国会 参議院 農林水産委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 46 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 314 発言)

度々修正で申し訳ありません。ちょっと余り元気じゃなくて、ちょっとぼうっとしているものですから、頭が。

先ほどの落札価格は相対の数字を言ってしまいました、二万六千円というのはですね。落札の方は二万二千九百十四円ですから、これに比べたら大体四千円ぐらい安いんですから、政策効果は多分出るんだろうというふうに思っております。

その責任についての御質問ですが、政治は結果に責任を持つのが全てだというふうに思っております。判断が遅かったと言われれば、それはもうそのとおりかもしれません。しかし、主食用米の放出に当たっては、やはりその趣旨を曲げて緊急的に出すということであれば、十分なエビデンスを集めなければなりません。かくかくしかじかの理由によって出しますと。ですから、最終的には二十一万トン足りないと、集荷業者に集まっていないという数字が最終的な決定打になったわけでありまして、当然この数字が出る前の段階から検討に入っていました、当然ですね。もう言ってすぐできることではありませんので、農林水産省として一度もやったことのないことをやるわけですから、どのような入札形態にするのか、数量の制限を設けるのか、様々な制度設計をやった上で発表しなければなりませんので、やっぱり時間が掛かったことはお許しをいただきたいと思いますが、実際、消費者の方々が非常に高い値段でお米を買って、この結果、米離れも進んでしまうかもしれないという状況においては、やはりこの判断が遅かったことについての御批判は甘んじて受け止めようというふうに思っております。

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