江藤拓 (自由民主党)農林水産大臣

2025年3月13日・第217回国会 参議院 農林水産委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 98 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 175 発言)

まさに、今回提出させていただく法律につきましては、コストを考慮した取引をするということをやっていただくための法律でございます。

そこで考慮されるものとしては、その考慮されるべきコストとしては、燃料費、光熱費、そして輸送費、これはもう当然考慮されるべき項目でございます。私の宮崎なんかは非常に、二〇二四年問題もこれありで、非常に物流コストは上がります。途中で予冷施設を造って鮮度を保つような工夫はしますけれども、それでもハンディはありますので、その分についてはやっぱり考慮していただかないと、例えば茨城とか千葉辺りにみんな取られてしまうおそれがありますので、そこら辺はしっかり考慮していただきたいと思っております。

そして、法案の中で、流通の合理化、円滑化は非常に大事な項目でありますので、例えば今パレットにするという話をしているじゃないですか、いっぱい積めるようにですね。それで段ボールも減らせるという話ですね。そのパレタイザーというのがありまして、これをやはり、自動で車にぽんと荷を積めるようなパレタイザーというのがあるんですけど、こういうものをやる事業者については低利の融資だったり、それから税の優遇措置というものも法案の中に書き込んであります。

ですから、こういうものを利用していただいて、物流業者の皆様方も物流の効率化、経営の効率化を図っていただいて、そういう条件不利の部分を埋めていただいて、やはり様々な地区で、例えば、茨城はすばらしいところですけれども、季節によって産地のやっぱりローテーションというのがあります。この季節ではここで作ってもらう、この季節ではここで作ってもらう、もう年がら年中茨城で作るわけにはいかないわけでありますから、やっぱり九州が担うシーズンもあれば……

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