まさに、今回提出させていただく法律につきましては、コストを考慮した取引をするということをやっていただくための法律でございます。
そこで考慮されるものとしては、その考慮されるべきコストとしては、燃料費、光熱費、そして輸送費、これはもう当然考慮されるべき項目でございます。私の宮崎なんかは非常に、二〇二四年問題もこれありで、非常に物流コストは上がります。途中で予冷施設を造って鮮度を保つような工夫はしますけれども、それでもハンディはありますので、その分についてはやっぱり考慮していただかないと、例えば茨城とか千葉辺りにみんな取られてしまうおそれがありますので、そこら辺はしっかり考慮していただきたいと思っております。
そして、法案の中で、流通の合理化、円滑化は非常に大事な項目でありますので、例えば今パレットにするという話をしているじゃないですか、いっぱい積めるようにですね。それで段ボールも減らせるという話ですね。そのパレタイザーというのがありまして、これをやはり、自動で車にぽんと荷を積めるようなパレタイザーというのがあるんですけど、こういうものをやる事業者については低利の融資だったり、それから税の優遇措置というものも法案の中に書き込んであります。
ですから、こういうものを利用していただいて、物流業者の皆様方も物流の効率化、経営の効率化を図っていただいて、そういう条件不利の部分を埋めていただいて、やはり様々な地区で、例えば、茨城はすばらしいところですけれども、季節によって産地のやっぱりローテーションというのがあります。この季節ではここで作ってもらう、この季節ではここで作ってもらう、もう年がら年中茨城で作るわけにはいかないわけでありますから、やっぱり九州が担うシーズンもあれば……
95窪窪田哲也(公明)
どうしても海外に売り込んでいくとなるとありがちなのが、何とか県産、何とか県フェアとか、そういうものをやりがちなんですけれども、やはり相手国、輸出相手国から見れば、どこの県の産品なのかってあんまり関係ないんですね。やはりメード・イン・ジャパンと、日本の農産物、日本の食品というのを売っていくということが大事だと思いますので、そういう意味では、やはりプラットフォームは大事ですし、この品目別の団体をしっかり後押しをしていくということも大事だと思いますので、よろしくお願いを申し上げます。
あわせて、やはりこれだけインバウンドが好調なわけです。政府としても二〇三〇…
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96森森重樹農林水産省輸出・国際局長
インバウンドの食関連消費でございますけれども、これちょっと二〇二三年のデータになりますが、訪日外国人旅行者の消費額五・三兆円に占める食関連消費額は一・六兆円ということになってございます。更に二〇二四年の旅行消費額は伸びておりますので、こうした旺盛なインバウンド需要を農業者、食品事業者の収益につなげていくことが重要と考えてございます。
このため、政府といたしましては、訪日外国人向けの飲食店等の予約サイトの情報を収集、分析しまして、主要都市においてインバウンドでどんな消費実態があるかというようなことのちょっと今調査なんかをいたしておりますし、また、海外向け…
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97窪窪田哲也(公明)
よろしくお願いします。
問題になるのが、この日本にインバウンドの皆さんに来ていただくけれども、実際に何を食べているのか、これがなかなか実態としてまだ掌握できていないという問題があるようですので、きちんとそこも掌握をして、何を食べて何が人気があって何を売ればいいのかというインバウンドのこの消費実態をやはりつかんでいくことがとても大事だと思いますので、よろしくお願いを申し上げます。
最後に、大臣に伺います。
合理的な価格形成については新しい法律も閣議決定をされまして、これまで農家の皆さんに、生産現場に余りにもしわ寄せが行き過ぎている、それを消費者の理解…
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- (上の発言)
98
江藤拓(自民)農林水産大臣
まさに、今回提出させていただく法律につきましては、コストを考慮した取引をするということをやっていただくための法律でございます。
そこで考慮されるものとしては、その考慮されるべきコストとしては、燃料費、光熱費、そして輸送費、これはもう当然考慮されるべき項目でございます。私の宮崎なんかは非常に、二〇二四年問題もこれありで、非常に物流コストは上がります。途中で予冷施設を造って鮮度を保つような工夫はしますけれども、それでもハンディはありますので、その分についてはやっぱり考慮していただかないと、例えば茨城とか千葉辺りにみんな取られてしまうおそれがありますので、そこら辺はしっかり考慮していただきたいと思っております。
そして、法案の中で、流通の合理化、円滑化は非常に大事な項目でありますので、例えば今パレットにするという話をしているじゃないですか、いっぱい積めるようにですね。それで段ボールも減らせるという話ですね。そのパレタイザーというのがありまして、これをやはり、自動で車にぽんと荷を積めるようなパレタイザーというのがあるんですけど、こういうものをやる事業者については低利の融資だったり、それから税の優遇措置というものも法案の中に書き込んであります。
ですから、こういうものを利用していただいて、物流業者の皆様方も物流の効率化、経営の効率化を図っていただいて、そういう条件不利の部分を埋めていただいて、やはり様々な地区で、例えば、茨城はすばらしいところですけれども、季節によって産地のやっぱりローテーションというのがあります。この季節ではここで作ってもらう、この季節ではここで作ってもらう、もう年がら年中茨城で作るわけにはいかないわけでありますから、やっぱり九州が担うシーズンもあれば……
99
舞立昇治(自民)
大臣、そろそろ答弁まとめてください。
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100
江藤拓(自民)農林水産大臣
あっ、終わったんですか。ありますので、しっかりやっていきたいと思っております。
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101窪窪田哲也(公明)
終わります。ありがとうございました。
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