片山大介 (日本維新の会)

2025年6月10日・第217回国会 参議院 内閣委員会 第21号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 51 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 138 発言)

日本維新の会の片山大介です。

今日で三日目の審議となります。これまでの質問を改めて振り返りながら、きちんと改めて質問をしていきたいなというふうに思います。

私、まず、ナショナルアカデミーのやっぱり五要件について聞きたいと思います。

これもう何度も私の方からも話をしていますが、この五要件というのは、自由で民主的な国家に共通して見られる不可欠な要件とはいうものの、国費による一〇〇%の経費支援だとか、あとは国を代表する地位や権限などはほかの海外のナショナルアカデミーには明確には見られないで、それで、あくまでもこの五要件というのは学術会議独自の主張であることにすぎない、これ改めて言わせていただきたいと思います。

その上で、要件の一つとして求めている、学術会議が、国家財政支出による安定した財政基盤、これについて聞きたいんですけれども、この安定の意味が、これが金額で言っているのか割合で言っているのか、この前の審議ではよく分かりませんでした。

それで、これ光石会長にお尋ねしたら、これ一〇〇%ということまで意味するものではないと、こういうふうに言われたんですよね。だとしたら、じゃ、これどうなるかと。現状は、今、学術会議は国の機関なので、国の予算の中で措置されますけど、この二十年間で見てみると、その予算というのは十四・五億円から九・五億円に今減っているんですよね。

そうすると、ここで今回言われている安定したというのは、額のことなのか、その額を上げることなのかパーセンテージなのか、どういうお考えなのか、教えていただけますか。これは光石会長にお伺いしたいと思います。

前後のやりとり

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