相原道子横浜市立大学名誉教授・学長室顧問/国際医療福祉大学学事顧問

2025年6月3日・第217回国会 参議院 内閣委員会 第19号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 72 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 109 発言)

今、定年と一期が変わるというお話が出ましたので、そこについてお答えさせていただきたいと思います。

今のやり方で問題があるかというと、そこはちょっとよく分からないんですけれども、やはり、いい人材に長く学術会議の会員、すばらしい方々に長く学術会議の会員になってほしいという状況と、また、新しい会員を迎え入れて新陳代謝を図って、より現状に即した形で活動していただきたいという両方のいいとこ取りをすることを考えますと、ちょうど定年七十を七十五まで、ほかの外国のアカデミーのように定年なしではなくて、やっぱり定年制はしくべきだろうと、だけど七十五で切るべきだろうと。

それから、一期六年で終わりますと、五十代で活躍された方が六十代にもうなれないとかということもありますので再任は認めるべきだとは思いますが、そうはいっても、ただ自動的に再任では、その方が今後活躍していただくのに本当に適任かということが分かりませんので、そこで新しい方々と一緒になってやっぱり審査を受けていただく、それでもう一回再任。そういう形でまずは、まずはと言ったら言い過ぎかもしれませんけれども、やっていただいて、本当にそれでアクティビティーが上がるのかどうか見た方がいいのではないかと思ってこの案になっております。

前後のやりとり

68の発言を見る

76の発言を見る