城内実 (自由民主党)内閣府特命担当大臣(クールジャパン戦略・知的財産戦略・科学技術政策・宇宙政策・経済安全保障)

2025年5月20日・第217回国会 参議院 内閣委員会 第15号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 191 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 208 発言)

お答えします。

既に顕在化しているAIの諸問題につきましては、これまで関係省庁におきまして、それぞれの所掌範囲において、既存法令、そしてガイドライン等を先ほど申しましたように適切に組み合わせて対応してまいりましたが、他方で、昨今のAIの技術進展の状況等を踏まえますと、本法案においては、AI政策の司令塔機能強化を図るため、先ほど冒頭申しました内閣総理大臣を本部長とするAI戦略本部の設置、これ第十九条にありますが、さらには政府が推進すべきAI政策の基本的な方針を定めたAI基本計画の策定、これは第十八条です、そして、AIの適正性確保のための国際規範に即した指針の整備、これが第十三条、そして、AIに関する情報収集や権利利益を侵害する事案の分析や調査の実施、これが第十六条に規定されますが、こういった規定があるところでございます。

既存法令等による対応に加えまして、AI法案に基づく取組を新たに進めることで、AIに関連して現時点では想定することの難しい新たな課題等についても今後迅速かつ適切に対応していくことが可能と考えております。

前後のやりとり

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