室田幸靖内閣官房内閣審議官

2025年5月13日・第217回国会 参議院 内閣委員会 第13号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 32 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 164 発言)

お答えを申し上げます。

御指摘のとおりでございまして、アクセス・無害化の実施に当たりまして、国家安全保障会議四大臣会合で決定された総論的な対処方針に基づきまして、内閣官房に設置されます新組織が、サイバー安全保障担当大臣の指導の下で、個々の措置について警察、自衛隊の役割分担等を検討し、決定するということになっております。

その上で、当該新組織と国家安全保障局の関係でございますが、国家安全保障局はNSC四大臣会合を主催する国家安全保障会議事務局でございます。そこにおける総論的な対処方針の決定、あるいはその決定に基づく、対処方針に基づくアクセス・無害化措置の実施が我が国の安全保障政策の中で整合性の取れた形で行われるようにするという点においては責任を共有していると考えております。

そういった観点から、内閣官房に設置する新組織と緊密に連携していくこととなりますが、新組織を率いることになります内閣サイバー官につきましては、国家安全保障局次長を兼ねることとなっております。そういった点においても、しっかりと連携をしていくという体制をつくりたいと考えております。

前後のやりとり

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