そういう結果が出るのはなかなか難しいんだけれども、そうやって取組をやっているけれども結果が出ないということは、そういう部分の取組は方向性を変えなきゃいけないんだということをちょっと頭の隅に置いておいてくださいよ。
現実、そうやって子供たちが先生と本当に信頼関係を結べば学力も当然上がっていくという、そういう発想ですけど、子供の学力を測るいろんなテストがあります。そういうテスト、PISAだとかいろんなことがありますけれども、民間でも千二百万人が受検しているような国際的な基礎学力検定があると。TOFASというやつが、私もこの間見て、ええ、そんなにたくさん取っている。やっぱり数をたくさん取るというのはすごく大事なんですけれども、そういう調査をする、そういった受検をするのに、子供の学力、いい子たちだけを集めるとかね、それとか、そういった子供の学力調査のためだけの練習をさせるとか、いろんなことがちょっと起こっていますけど、数字だけとか成績だけをそうやって上げようとするような目的でやる学力テストなんというのは、私は余りよろしいとは思わないんですよ。
だから、そういう意味においては、本当に国際力を身に付けられるようなそういった子供たちの学力を測るというのは、本当に総体的な、さっき言った千二百万人とかぐらいの数を持っているような試験なんかを使いながら全世界と協調していく必要があると思うんですけど、どういうふうに考えますか。
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金城泰邦(公明)文部科学大臣政務官
お答えいたします。
教師の研修につきましては、これまでも、教育公務員特例法の規定により、任命権者が教員の資質に関する指標を定め、その指標を踏まえた教員研修計画を策定しておりまして、各地域の課題やニーズに応じた計画的、体系的な研修が進められております。
また、今御指摘になりましたように、令和四年の教育公務員特例法等の一部改正によりまして教員免許更新制を発展的に解消するとともに、各教師の研修履歴を記録し、その記録を活用し、管理職が指導、助言等を行う仕組みとしたところでございます。
この仕組みを効果的、効率的に進めるため、文部科学省におきましては、オンラ…
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大島九州男(れいわ)
結局、いろんなそういう取組をやっているけれども、いじめ、不登校の数は減らないと。どうするんだと、もう非常にここが問題。
私も、自分が学習塾で子供たちを教えてきた経緯、そしていろんな学校の先生たちや子供たちを今も見ていく中で、やっぱり一番なのは人間関係なんですよ、先生と子供の。そういう人間関係がどうやったらつくれるかと。先生たちがそういう研修プログラムでいろいろやって、頭だけね、頭だけやっても、結局その子供とどう触れたらいいのかというのが分からなくて悩んで、学校の先生が病んじゃって、学校行けなくなっているという先生がたくさんいるわけですよね。いや、だから…
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金城泰邦(公明)文部科学大臣政務官
今、教員が子供たちと触れ合う場をもっとつくるようにということであります。
文科省としましても、教員しかできないこと、教員じゃなくてもできること、教員以外でできること、三分類の議論などもしております。そういった教師がしっかりと子供たちに向き合う時間をつくっていく必要性は、委員御指摘のとおりだと思います。
文科省におきましては、実際教員の質の向上ということも大事でありますので、全国どの自治体においても、教員研修の質、これが確保されていくということは一番重要であると考えております。
このため、国としては、独立行政法人教職員支援機構におきまして、中央研修や…
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- (上の発言)
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大島九州男(れいわ)
そういう結果が出るのはなかなか難しいんだけれども、そうやって取組をやっているけれども結果が出ないということは、そういう部分の取組は方向性を変えなきゃいけないんだということをちょっと頭の隅に置いておいてくださいよ。
現実、そうやって子供たちが先生と本当に信頼関係を結べば学力も当然上がっていくという、そういう発想ですけど、子供の学力を測るいろんなテストがあります。そういうテスト、PISAだとかいろんなことがありますけれども、民間でも千二百万人が受検しているような国際的な基礎学力検定があると。TOFASというやつが、私もこの間見て、ええ、そんなにたくさん取っている。やっぱり数をたくさん取るというのはすごく大事なんですけれども、そういう調査をする、そういった受検をするのに、子供の学力、いい子たちだけを集めるとかね、それとか、そういった子供の学力調査のためだけの練習をさせるとか、いろんなことがちょっと起こっていますけど、数字だけとか成績だけをそうやって上げようとするような目的でやる学力テストなんというのは、私は余りよろしいとは思わないんですよ。
だから、そういう意味においては、本当に国際力を身に付けられるようなそういった子供たちの学力を測るというのは、本当に総体的な、さっき言った千二百万人とかぐらいの数を持っているような試験なんかを使いながら全世界と協調していく必要があると思うんですけど、どういうふうに考えますか。
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金城泰邦(公明)文部科学大臣政務官
子供たちの学力状況を把握し、エビデンスに基づく学習指導に生かすことは重要であります。
我が国では、全国学力・学習状況調査を毎年度、悉皆で実施しているところでございます。
また、PISAやTIMSSは、参加各国の国全体の学力状況を測定することを目的に、国際的な機関で設計、実施されております。我が国としては、世界の教育の潮流を把握したり、各国の強み、弱みを共有したりする意義があることから、これらの調査に参加しております。
一方、個人や学校が任意で参加する調査からは、一人一人の学習状況を把握することはできますが、国全体の状況を把握することは難しいと考えて…
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大島九州男(れいわ)
極端な話が、学力の二極化も進んでいると。塾行って一生懸命勉強する子と、学校に行かなくて、行けなくて勉強できない子と、そういった二極化が進んでいるような、これもう貧富の差みたいな、経済格差が学力格差になるんだみたいな状況にもなったりしているわけで、こども家庭庁としては、そういうふうにならないように、あらゆる省庁と連携をして、家庭環境の改善だったりその子供の心のケアだったりということをしっかりやって、勉強余り得意じゃない子たちにも学力を上げてあげる、そういう環境をつくってあげるということが必要になっていくわけですから、最後、大臣、こども家庭庁として、いろんな…
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三原じゅん子(自民)内閣府特命担当大臣(こども政策・少子化対策・若者活躍・男女共同参画・共生・共助)
こども家庭庁といたしましては、常に子供の、こどもまんなかということで、子供最善ということを大切にしております。
先ほども申し上げましたように、地域全体で子供たちを守っていくということ、ここにはやはり民間の力というのも私は大変重要だと思います。例えばフリースクールですとか学習塾であるとか子供食堂であるとか、そういった居場所というものもしっかり活用させていただきながら、社会全体で子供を守っていく、こどもまんなか社会の実現ということをしっかりと守っていくということが大切だと思っております。
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