廣瀬健司内閣官房就職氷河期世代支援推進室次長

2025年3月24日・第217回国会 参議院 内閣委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 90 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 160 発言)

お答えいたします。

先生御指摘のとおりですが、いわゆる就職氷河期世代については明確な定義は存在しないところですが、おおむね一九九三年から二〇〇四年までの雇用環境が厳しい時期に就職活動をされた方ということになっております。

高等学校や四年制の大学を留年や浪人あるいは留学ということをされずに御卒業されますと、先生御指摘のとおりですが、おおむね三十八歳から五十代後半ぐらい、前半ぐらいまでの方ということになります。このうち、高校を卒業された方ということで申し上げますと、三十八歳から四十九歳ぐらいになられておられます。大学を卒業された方というと、四十二歳から五十代の前半ぐらいになられておるということでございます。

それで、実は二〇一九年に目標を設定したわけでございますが、このとき、労働力調査という統計を使っているわけですが、統計自体が五歳刻みにできてございまして、ちょうどその高校を卒業された方と大学を卒業された方でちょうど重なり合う部分ということで、大臣から先ほど御答弁ございましたが、高校卒業、大学卒業の方のおおむね双方が厳しい時期に就職活動をされた世代ということで、この世代を中心層として位置付けております。施策自体はもう少し幅広めに取っているところでございます。

前後のやりとり

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