奥村政佳 (立憲民主党)

2025年4月11日・第217回国会 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 65 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 239 発言)

実際、私、双葉の駅前でお会いした、一軒だけぽつんとテークアウトができるコーヒーショップがあったんですね。お話を伺ったら、元々ここなんですかと言うと、実は移住をしてきましたという方でした。ただ、その方、秋田から来たのかな、ただ、県外からはあるんですけど、県内での移動とか移住というのは何かサポートはないそうで、ひょっとすると、そういうところもこれから工夫できる余地があるのかなというふうには一つ思いました。

ただ、今伺っていても、やはり新しく福島のあの地域に、じゃ、戻って何か、住み続けようとか、元々住んでいた方は別ですけれども、根を張ろうといったところのインセンティブというか何かにはならないとは、ちょっと正直伺ってからは思いました。

これは、本当に思い切った施策というので自分なりに空想してみたところなんですけれども、例えば、起業家をたくさん呼び込んで、何かそこに根を張ってもらいたいというのであれば、仕組みはもちろん財務省とかとも話す必要があるんでしょうけれども、インボイスを何か免除をする仕組みであるとか、もっと思い切って、例えば域内でやり取りするときには消費税をゼロにしちゃうとか、もちろん難しいのは分かっていますし、ただ、それぐらい思い切ったことをすることで、例えば、そこに、じゃ、住み続けようとか、そこで起業して根を下ろそうとか、居住実態とかとももちろんしっかりとひも付けをしながらやるような発想があってもいいと思うんです。

やっぱり、こういう話をしている中で、これがあるから、先ほどのJRの話もありましたけれども、話し合ってくれますという話はもらいましたけれども、何でできないかという話はすごくよく聞くんですよね、答弁の中で。こういう法律があるからできません、できません。いや、それはそうでしょうねと思うんですけれども。

でも、復興庁がこれを復興させたいと、もう一回言います、福島の復興なくしてというのであれば、いろいろな発想を入れて、どうやったらそこに人が戻ってくるかということは、これ、やることが国会議員、私たちの責任だとも思っております。変なことを言い出したなと思うかもしれませんけれども、でも、それぐらいのことをしっかりと議論をするぐらいのパワーは欲しいなというふうに思いました。

その中で、大阪万博の話に、伺いたいと思います。

まず初めに、大阪・関西万博において、被災地や福島関連の取組や展示計画、今どのようなものがありますでしょうか、教えてください。

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