お答え申し上げます。
京浜港、阪神港では、事前防災のための岸壁等の耐震化や被災時の早期の機能再開のための航路啓開体制の構築を図るとともに、被災が京浜港、阪神港のいずれかにとどまった場合にはほかの地域の港湾において積卸しすることも考えております。
その上で、京浜港、阪神港など、太平洋側の主要港湾の多くが被災した場合には、御指摘のとおり、これら港湾の代替機能を日本海側の港湾が担うなど、リダンダンシーの確保について検討していく必要があると思っております。具体的な取組でございますが、北陸地方整備局、北陸信越運輸局が中心となって、港湾管理者、海運事業者等の参画の下、太平洋側の港湾が利用できない状況において日本海側の港湾の利用を想定した代替輸送訓練を毎年実施しているところでございます。
国土交通省としては、日本海側の港湾においてもコンテナを取り扱う岸壁を整備してきておりまして、リダンダンシーの確保の観点からも、引き続き、これら港湾を最大限活用しつつ、訓練等を実施してまいりたいと思います。
39櫻櫻井充(自民)
お願いがあります。ちゃんとやれているのかどうか、チェックしていただけないですか。やっているものと思いますと言って、やっていなかったときに困るのはそこの地域の住民の方々なんですよ。住民の方々の命を守るのであれば、そのぐらいのチェックをするのは私は当然のことだと思いますよ。例えば、先ほどのグループ化補助金の補助金返還義務のところだって、こういう方法でいいんですというのを通知しておりますと言っていますが、実際はほとんど知らないんですよ。
ですから、皆さんがこうやって命令したら全員すぐにやるわけじゃないんですよ。やっていることについてちゃんとチェックして、初め…
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40貫貫名功二内閣府大臣官房審議官
お答えさせていただきます。
先ほども申し上げましたが、基本的には、地域の実情に精通して避難行政を担う各自治体において点検していただくということが必要かと思っておりますが、国としましても今後防災に力を入れていくというところでございますので、県と連携いたしまして、しっかりと避難所の状況、これを確認していきたいと思います。
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41櫻櫻井充(自民)
ありがとうございます。確認していただいた上でちゃんと指導していただきたいと、そう思います。
例えば、水なら水の確保で、今やもう本当すごい機械ができてきていて、空気から水をつくれる機械とかそういうものもあります。それから、電池も大分変わってきていて、いろんな意味で、この電池もちゃんと整えておけば何とかなるであろうと思われるようなものも出てきているので、その点のことも含めてちゃんとやっていただきたいとお願いしておきたいと思います。
それから、今度は港とか、それから飛行場のことについてお伺いしたいと思いますが、その津波によって港の機能が停止するというのは、…
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- (上の発言)
42安安部賢国土交通省大臣官房技術参事官
お答え申し上げます。
京浜港、阪神港では、事前防災のための岸壁等の耐震化や被災時の早期の機能再開のための航路啓開体制の構築を図るとともに、被災が京浜港、阪神港のいずれかにとどまった場合にはほかの地域の港湾において積卸しすることも考えております。
その上で、京浜港、阪神港など、太平洋側の主要港湾の多くが被災した場合には、御指摘のとおり、これら港湾の代替機能を日本海側の港湾が担うなど、リダンダンシーの確保について検討していく必要があると思っております。具体的な取組でございますが、北陸地方整備局、北陸信越運輸局が中心となって、港湾管理者、海運事業者等の参画の下、太平洋側の港湾が利用できない状況において日本海側の港湾の利用を想定した代替輸送訓練を毎年実施しているところでございます。
国土交通省としては、日本海側の港湾においてもコンテナを取り扱う岸壁を整備してきておりまして、リダンダンシーの確保の観点からも、引き続き、これら港湾を最大限活用しつつ、訓練等を実施してまいりたいと思います。
43櫻櫻井充(自民)
ありがとうございます。
併せてお願いしておきたいことがありますが、例えば、東北でいうと多分酒田港が一番いいんじゃないかと私は思いますけれども、その酒田港の後ろに工業団地って造れないものなのかなと。
つまり、今まで太平洋側に重要な港があったのは、戦後の復興期というのはアメリカ側の輸出入が九〇%を超えていたからです。ところが、今や中華圏に対する輸出入が全体の五〇%弱ぐらいになりました。そうすると、積出しなり何かというのは日本海側の港の方がはるかにいい、地政学的に言えばそういう状況になってきていて、太平洋ベルトではなくて、本来は日本海側にそういったものを置…
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44安安部賢国土交通省大臣官房技術参事官
お答え申し上げます。
委員御指摘のとおり、災害時においても、代替、リダンダンシーの機能を確保していくことは、港湾の整備だけでなくて、日頃から利用していることが重要だと考えております。
この点につきまして、先ほど申し上げましたが、北陸地方整備局、北陸信越運輸局の取組では、企業の方と、アンケート、ヒアリングを毎年実施しておりまして、その中で、今まで、ほかの港を使うことを考えていただくようなことも意識付けをしております。こういったことを拡大しながら、平時、それから災害時においても安定的な物流機能の確保に努めてまいりたいと思います。
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45櫻櫻井充(自民)
ありがとうございます。
できれば、東北地方整備局も、それから西の方も全部合わせてやっていただければと思います。
ついでに利益誘導で申し上げておきますが、アメリカ向けの輸出になってくると、京浜港より仙台港の方が一日早く着きますから、そういう意味では、仙台港の整備もちゃんとしていただきたいと、そのこともお願いしておきたいと思います。
それから、今度、飛行機なんですけど、質問取りの方にこういうことを言ったら何と言われたかというと、羽田はちゃんと岸壁高くなっているんで津波心配ありませんと軽く言われまして、この危機感のなさということ自体が最大の問題だと思って…
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