調査は実施するということは分かりました。早急な対応が求められると思います。
ICTの活用率の要件について聞きます。
業務において登降園管理及び一機能以上のICT機器を導入、活用している施設、事業所は約六割という先ほど答弁でした。
ICT活用には、機器の導入と運用、そして財政負担が必要となります。お話を聞いてきた民間保育園によりますと、登降園の管理や安全を言うのならば、人手が足りずに目が行き届かない保育士の配置改善こそがまず先だと口をそろえておられました。
内閣府副大臣、こうした現場の声聞いていないんですか。
152
辻清人(自民)内閣府副大臣
今回、加速化プランにおいて、この配置基準の変更の際の今回のいわゆる経験年数についての十年ということ、今回、職員配置の改善を令和七年度からスタートしまして、今後の対応につきましては、繰り返しになりますが、諸般の事情、背景を踏まえながら、丁寧に委員の御指摘も踏まえながら進めてまいりたい考えでございます。
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伊藤岳(共産)
丁寧もいいんですけど、配置基準、配置改善加算を行うのが先だと私思いますよ。
辻内閣府副大臣、もう一問聞きます。
三原大臣は、本要件の在り方につきましては、加算の取得や実際の配置の状況等を踏まえてまた検討してまいりたいと、四月三日、衆議院の委員会で答弁しています。もう六月になりますよ。
この一歳児配置改善加算についての実施状況の把握を早急に行うべきではないかと思いますが、いかがですか。
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辻清人(自民)内閣府副大臣
今年度、四月から開始した一歳児の配置改善の加算については、今後、加算の取得状況や実際の配置の状況等の確認を行うための調査を実施することとしています。
具体的な調査時期や項目については、昨年度行った三歳児と四、五歳児の配置改善の実態調査なども参考に検討を進めている状況でございますが、これについては、例えば四月時点では配置改善ができていなかったとしても、年度途中で改善がなされるケースも想定されるため、こうした現場の実態を適切に把握できるような形で調査時期や項目も含めて検討している状況でございます。
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- (上の発言)
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伊藤岳(共産)
調査は実施するということは分かりました。早急な対応が求められると思います。
ICTの活用率の要件について聞きます。
業務において登降園管理及び一機能以上のICT機器を導入、活用している施設、事業所は約六割という先ほど答弁でした。
ICT活用には、機器の導入と運用、そして財政負担が必要となります。お話を聞いてきた民間保育園によりますと、登降園の管理や安全を言うのならば、人手が足りずに目が行き届かない保育士の配置改善こそがまず先だと口をそろえておられました。
内閣府副大臣、こうした現場の声聞いていないんですか。
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辻清人(自民)内閣府副大臣
平成二十七年度の子ども・子育て支援制度を創設以降、保育所等の公定価格においてICTの活用を要件とした加算は今般のこの改善加算が初めてでございますが、一歳児の配置改善には、これICTの活用を含めた三つの要件のうちの一つ、これ保育政策として重要性の高い、保育の質の向上や職場環境の改善を進める観点から設定したものでございます。
このICT活用については、保育所等におけるICT化推進等事業で補助対象としている四機能のうち、令和八年度から保育DXの一環として全国展開を進める保育業務施設管理プラットフォームとの接続を見据えて、園児の登園、降園の管理に関する機能を必…
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伊藤岳(共産)
今副大臣言われましたけど、保育園の公定価格において、ICTの活用を要件とした加算はこれが初めてなんですよね。全くこれまで付けたことのないような要件を何で突然持ち出して現場の足を引っ張るんですか。
改めるべきですけど、どうですか。
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158竹竹林悟史こども家庭庁長官官房審議官
お答え申し上げます。
副大臣の答弁の繰り返しになるのでございますけれども、一歳児の配置改善には三歳児や四、五歳児の配置改善よりも多くの保育人材が必要となるということがございますので、あくまで保育の質の向上、あるいは人材不足の中で持続可能な改善を図る観点から、まずは職員の処遇改善や職場環境改善を進めている施設を対象にして、そこに限定して措置をすることとさせていただいたところでございます。
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