稲葉延雄日本放送協会会長

2025年4月1日・第217回国会 参議院 総務委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 76 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 231 発言)

先ほど申しましたように、新規事業や施設の建設又は改修の工事に着手することができないということになります。

二〇二五年度に例えば新たに着手する施設の建設又は改修の工事とか、インターネット業務の必須業務化準備対応として予定されている認証関連整備、あるいはアプリの開発などの業務、二〇二五年度に新たに着手する新放送センター情報棟の整備、移転関連業務、二〇二五年度に予定している収支などでございます。こうした事業に取り組むことができませんので、業務の準備が滞り、いざというときにNHKの使命を果たせないおそれがあります。

仮に大規模な災害が発生した場合には、暫定期間に応じて計上してございます国内放送費及び予備費では予算が不足し、緊急報道に対応できなくなる、命と暮らしを守るNHKの使命を十全に果たせないおそれがあるというふうに考えております。

前後のやりとり

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