日本維新の会の青島健太でございます。
私事ですが、若い頃は野球をやっておりました。野球は大変数字が大事になってまいります。とりわけプロ野球、打率やホームラン、これによってお給料が決まったりする、大変数字が意味を持つ世界であります。
今日の議題となっております選挙も、言うまでもなく、数字が大変大事な意味を持ちます。何よりも得票数、これによって委員の、議員の当落が決まるというところでございます。そして、選挙全体を考えるならば、私は投票率というものがやっぱりいろいろなものを示唆しているんではないかなというふうに思っております。
直近の去年の秋の衆議院選挙、投票率は五三・八五%、衆議院でございます。三年前の、私が幸いにも当選させていただいた参議院選挙は、五二・〇五%というのが投票率というふうなものでございます。
この投票率、一体何を意味しているのか。例えば、世界には、選挙に行くことが義務化されているような国もございます。私が昔いたオーストラリアは、ほぼ投票率一〇〇%、行かなければ罰金が豪ドルで二十ドルとか三十ドルと。あるいは、アジアではシンガポールなどはかなり厳しい。ヨーロッパも、ベルギーやスイス、義務化されております。ここではほぼ一〇〇%、義務ですから当然なんですが。日本はこのところ五〇%ぐらいの投票率というものを出しているわけでありますけれども。
村上大臣にお聞きをします。投票率というもの、これは一体何を表しているのか、どう取るべきなのか、お尋ねをします。
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小西洋之(立憲)
関係ないわけがないんですね。
実は、先生方、さっき御覧いただいたように、十月三十日に形式的任命権という考え方を削除したことによって、実はこの墨塗り部分って、完成した文書からは全部なくなっているんです。任命拒否の要件をずっと検討していたのに、そこに墨塗りがかぶせられているんですが、もう任命拒否の要件が何もない制度が十一月の十三日につくられているわけでございます。
ただ、村上大臣、うなずいていただいていますけれども、しかし、総理や政府が学術会議に持つ問題意識というのはこの墨塗りの中に書かれているわけでございますので、これの開示を行うことなく参議院で学術会…
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豊田俊郎(自民)
申合せの時間が参りましたので、質疑をおまとめください。
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小西洋之(立憲)
村上大臣、石破総理に働きかけてこの墨塗りの部分を開示する、その決断を村上大臣に求めて、私の質疑を終わります。
ありがとうございました。
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- (上の発言)
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青島健太(維新)
日本維新の会の青島健太でございます。
私事ですが、若い頃は野球をやっておりました。野球は大変数字が大事になってまいります。とりわけプロ野球、打率やホームラン、これによってお給料が決まったりする、大変数字が意味を持つ世界であります。
今日の議題となっております選挙も、言うまでもなく、数字が大変大事な意味を持ちます。何よりも得票数、これによって委員の、議員の当落が決まるというところでございます。そして、選挙全体を考えるならば、私は投票率というものがやっぱりいろいろなものを示唆しているんではないかなというふうに思っております。
直近の去年の秋の衆議院選挙、投票率は五三・八五%、衆議院でございます。三年前の、私が幸いにも当選させていただいた参議院選挙は、五二・〇五%というのが投票率というふうなものでございます。
この投票率、一体何を意味しているのか。例えば、世界には、選挙に行くことが義務化されているような国もございます。私が昔いたオーストラリアは、ほぼ投票率一〇〇%、行かなければ罰金が豪ドルで二十ドルとか三十ドルと。あるいは、アジアではシンガポールなどはかなり厳しい。ヨーロッパも、ベルギーやスイス、義務化されております。ここではほぼ一〇〇%、義務ですから当然なんですが。日本はこのところ五〇%ぐらいの投票率というものを出しているわけでありますけれども。
村上大臣にお聞きをします。投票率というもの、これは一体何を表しているのか、どう取るべきなのか、お尋ねをします。
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村上誠一郎(自民)総務大臣
青島委員にお答えいたします。
投票率は、選挙の争点や天候など様々な事情が総合的に影響するものだと思います。一概にお答えすることは困難でありますが、一般的には政治や選挙に対する国民の意識や関心度、さらには政党や候補者の政策に対する支持の有無、期待などが反映されるのではないかと考えております。
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青島健太(維新)
少し詩的にというか、ロマンチックに言うなら、私は、社会の鏡といいますか、今大臣からもお話ありましたけれども、政治への関心、そうしたものがやはり表れている。一〇〇%に近い国ではこれは皆さんが行ったかどうかを表すだけですけれども、我が国はその自由がある。行く、行かない、投票する、しない、自由に選択できる中で五〇%ぐらいのこの投票率、やっぱり何かをしっかり意味しているんだろうと思います。
一枚資料を配らせていただきました。御覧いただければと思います。上が衆議院、下が参議院でございます。戦後からのそれぞれの選挙の投票率を棒グラフというか、折れ線グラフが示してお…
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村上誠一郎(自民)総務大臣
先ほど申し上げましたように、投票率につきましては個々の選挙ごとに異なっておると思います。また、選挙の争点なども様々な事情が総合的に影響するものと考えられ、その要因について一概に申し上げることはなかなか難しいと思います。近年におきましても高い投票率の選挙はありますが、傾向としての投票率は低い水準で推移しております。
明るい選挙推進協会が実施した国政選挙に関する意識調査の結果によりますと、棄権した理由として最も多かったのは平成初期では用があったからでしたが、直近の国政選挙においては適当な候補者も政党もなかったから、選挙に余り関心がなかったからとの回答が多く…
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