閣法三九号資金決済法の改正案について質問させていただきます。梅村みずほでございます。
この度の法案は非常にマニアックでございまして、暗号資産を保有しない私にとっては結構用語自体が、ステーブルコインでありますとかクロスボーダー収納代行でありますとか、これは何だろうという、この出てくる専門用語のお勉強から始めなくちゃいけないぐらい難解な法案でございました。
しかるに一方で、この特に暗号資産については、これからより一層国民に身近な存在になってくるだろうと考えると、こうした利用者保護の観点でありますとか規制強化というのは非常に重要であると思っております。特にこの暗号資産というのは、日本円や米ドル等の国としてのお墨付きのある法定通貨と違って国による価値の裏付けがないという電子的なお金というのもあって、抽象度が高いわけです。
私、子供を育てていますけれども、親によってもその理解度というのはまちまちでございますので、これから子供たちにどうやって伝えていったらいいのかなというのをこの法案を読み解きながら思っていたところです。ですので、今日は、済みません、文科から金城政務官にお越しいただきまして、ありがとうございます。
今、このデジタルの社会の広がりというのもありますけれども、社会の情勢などを鑑みて、子供たちに求められている必要な知識、授けてあげなければいけない教育というのが多様化していると思うんですね。なかなか学習指導要領で入れられないところを総合的な探究の時間などを使って一生懸命現場で苦労されているというのは把握しているんですけれども、マネー教育も一生懸命やってくださっていると思います。もちろん学習指導要領の中に規定されている学習というのもありますし、出前授業というのの主体も様々で、学校の特色も出るところだなと思っているんですね。
財産を運用することの有用性とか合理性を伝えて、貯蓄なんかで人生を豊かにできますよということで、お金と上手に付き合うというのが子供たちにとって非常に重要だと思っているんですけれども、今回の法案、資金決済法に出てくる暗号資産というものは実際のお金とどう違うのかという観点であるとか、例えば、一昨日、衆議院の方で内閣委員長提出のギャンブル依存症対策基本法が可決されましたけれども、この暗号資産というのは、やはり違法なオンラインカジノというようなギャンブルとも関連が出てきたり、そして、そのギャンブル依存症というのは公営ギャンブルも、それにはまって依存症になって闇バイトに走るという事例も出てきていますので、こういった関連性を伝えてあげるということがすごく重要だと思っているんですよ。
なので、金城政務官にお伺いしたいのは、子供たちに、現金と暗号資産の違いなど、先ほど言いました一連の関係性いろいろある中で、どうやってマネーとマネーによってもたらされ得るリスクとベネフィット、どの程度まで取り扱っていらっしゃるのかというのを確認したく思います。
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加藤勝信(自民)財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)
まさに今御指摘の夫婦の氏の在り方については様々な意見があることを考慮の上、今、国会においてもいろんな議論が行われているというふうに承知をしておりますし、より幅広い国民の理解が形成されることがそのためにも重要だと考えております。
その中で、今委員御指摘の預金口座等でありますけれども、まさに日常生活に不可欠でありますし、また旧姓使用のニーズも強いものでありますので、我々としては、先ほどの金融機関に対するアンケート調査等も、そうした旧姓使用による預金口座開設等への対応を推進するという観点からも行ったところでございますし、またその中身についてもしっかりフォロー…
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小池晃(共産)
選択的夫婦別姓実現すれば支障は全くなくなるわけですから。
様々な意見があるとおっしゃいますけど、日本経団連も言っている、日本経団連と日本共産党が同じことを言っているのはめったにあることじゃないんで、これはやっぱり、そんなに、あの辺りに強硬な反対論がありますけど、しかし、全体としては、世論としては認める方向なわけですから、前に進めていただきたいということを申し上げて、質問を終わります。
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三宅伸吾(自民)
この際、委員の異動について御報告いたします。
本日、三原じゅん子君が委員を辞任され、その補欠として岩本剛人君が選任されました。
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- (上の発言)
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梅村みずほ政府参考人など
閣法三九号資金決済法の改正案について質問させていただきます。梅村みずほでございます。
この度の法案は非常にマニアックでございまして、暗号資産を保有しない私にとっては結構用語自体が、ステーブルコインでありますとかクロスボーダー収納代行でありますとか、これは何だろうという、この出てくる専門用語のお勉強から始めなくちゃいけないぐらい難解な法案でございました。
しかるに一方で、この特に暗号資産については、これからより一層国民に身近な存在になってくるだろうと考えると、こうした利用者保護の観点でありますとか規制強化というのは非常に重要であると思っております。特にこの暗号資産というのは、日本円や米ドル等の国としてのお墨付きのある法定通貨と違って国による価値の裏付けがないという電子的なお金というのもあって、抽象度が高いわけです。
私、子供を育てていますけれども、親によってもその理解度というのはまちまちでございますので、これから子供たちにどうやって伝えていったらいいのかなというのをこの法案を読み解きながら思っていたところです。ですので、今日は、済みません、文科から金城政務官にお越しいただきまして、ありがとうございます。
今、このデジタルの社会の広がりというのもありますけれども、社会の情勢などを鑑みて、子供たちに求められている必要な知識、授けてあげなければいけない教育というのが多様化していると思うんですね。なかなか学習指導要領で入れられないところを総合的な探究の時間などを使って一生懸命現場で苦労されているというのは把握しているんですけれども、マネー教育も一生懸命やってくださっていると思います。もちろん学習指導要領の中に規定されている学習というのもありますし、出前授業というのの主体も様々で、学校の特色も出るところだなと思っているんですね。
財産を運用することの有用性とか合理性を伝えて、貯蓄なんかで人生を豊かにできますよということで、お金と上手に付き合うというのが子供たちにとって非常に重要だと思っているんですけれども、今回の法案、資金決済法に出てくる暗号資産というものは実際のお金とどう違うのかという観点であるとか、例えば、一昨日、衆議院の方で内閣委員長提出のギャンブル依存症対策基本法が可決されましたけれども、この暗号資産というのは、やはり違法なオンラインカジノというようなギャンブルとも関連が出てきたり、そして、そのギャンブル依存症というのは公営ギャンブルも、それにはまって依存症になって闇バイトに走るという事例も出てきていますので、こういった関連性を伝えてあげるということがすごく重要だと思っているんですよ。
なので、金城政務官にお伺いしたいのは、子供たちに、現金と暗号資産の違いなど、先ほど言いました一連の関係性いろいろある中で、どうやってマネーとマネーによってもたらされ得るリスクとベネフィット、どの程度まで取り扱っていらっしゃるのかというのを確認したく思います。
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金城泰邦(公明)文部科学大臣政務官
お答えをいたします。
ただいま議員御指摘のように、児童生徒が発達段階に応じて金融の基本的な仕組みや考え方、ギャンブルと依存症などの心の健康問題について理解することは大変重要であると考えております。
このため、学習指導要領等におきましては、中学校の技術・家庭科で計画的な金銭管理の必要性、高校の家庭科では基本的な金融商品のメリットとデメリット、同じく高校の保健体育でギャンブル等の日常生活に及ぼす影響や対処法などを扱うこととしております。
文部科学省といたしましては、金融庁や厚生労働省を始めとした関係省庁等とも連携し、引き続きこうした教育の充実を図ってま…
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梅村みずほ政府参考人など
ありがとうございます。
文科省でも苦労して考えてくださっていると思うんですけど、やっぱり中学校の技術・家庭科で学んだことと高校の保健で学んだことってすぐ頭の中でつながるわけでもないので、どうやってこの関連性を伝えていくのか、難しいんですよね。
十八歳、成年になるまでに授けてあげたい知識、これ別に金融庁も文科省に丸投げしているわけではなくて、二〇二四年四月に設立されました金融経済教育推進機構、これ子供だけじゃなくて幅広い年代の人にこういった金融リテラシーを伝えていただいていると承知しているんですけれども、具体的に子供たちにはどのような仕組みで伝えていた…
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78堀堀本善雄金融庁総合政策局政策立案総括審議官
お答え申し上げます。
委員御指摘のように、昨年四月に設立されました金融経済教育推進機構、通称、我々J―FLECと呼んでおりますけれども、においては、学生、社会人、高齢者等の幅広い方に対して金融経済教育の提供をしております。
この内容でございますけれども、金融経済教育の分野においては、最低限身に付けるべき金融リテラシーを年齢階層別に、お子さんの方から御高齢の方まで年齢階層別に整理をいたしました金融リテラシー・マップというのが、これがございます。これに基づきまして、J―FLECの方では幅広い分野の金融知識の普及に取り組んでおります。この内容を見ますと、資…
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