2025年5月15日・第217回国会 参議院 財政金融委員会 第12号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 86 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 112 発言)

なるほど。私はちょっと大臣と考え方が違って、あいうえお、かきくけこがちょっと重なりながらも、あいうえおがもう既に出てきている、指摘されている運営改善、ガバナンス強化で、ちょっと重なりながらのこの財源の安定性であろうと思っています。既にもう指摘されているところが改善が見られない上での法改正になっていますので、これは考え方の違いかもしれませんけれども。

SNS上でいろいろ言われたりするというのは御承知だということで、今ささっとパソコンで調べましたところ、特別会計、闇というふうに、ぱあんと打ったら漆黒の埋蔵金というようなワードも出てくるんですよね。やっぱり、こういったきちっとした説明をしていかないと、何か怪しいんじゃないのって出てくる。探してみたら、あっ、金額非公表だってというところで、何かあるんじゃないのという、痛くない腹を探られてはならないというところの対策というのをしっかりしていかないと国民の心が離れていくというところをお忘れないようにしていただきたいんです。

特に脱炭素化というのは、これも、脱炭素化も、いや、もう地球のことじゃなくて、これはマネーゲームなんだとか、あとは、利権なんだというふうに言われる場合もあるわけです。そういった疑念も一つ一つ丁寧に払拭していくことが国民の納得感になる。そして、この血税を使ってもやる必要性のあるものなんだなという納得感につながっていきますので、そういった丁寧な資料作りであるとか方向性の打ち出しというのをよろしくお願いしたいと思っております。

では、大臣に聞く時間がありそうなので、改めてお伺いしたいと思うんですけれども、参考資料でまだ見ていただいていないものはあったでしょうかね。お配りしておいて触れていないといけない。大丈夫ですね。

今回、他の委員からも示されているように、この特会改革の流れに逆行するものであってはいけないと思っているんです。できるだけミニマムにして、産業投資というのは本来民間で行われるべきものだけれども、やはり民間もリスクの高いものには投資は進みませんので、呼び水効果を期待するというのはあるんですけれども、この法律というのは、今までの特会改革、平成十七年以降から取り組んできたこの姿勢を堅持しているのか、あわせまして、この法案では特別会計改革の趣旨に反していると私は考えていますけれども、反していないということでよろしかったですね。

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