青木孝徳財務省主税局長

2025年3月25日・第217回国会 参議院 財政金融委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 214 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 247 発言)

旅行者の方が消費税相当額を返金されるまでの流れ、プロセスでございますが、現在返金事務を担います事業者において検討が進められているところでございますので様々な形になる可能性はありますが、例えばということで申し上げますと、まず、旅行者が免税店での購入の際などに返金を受けるクレジットカードなどの情報を登録をすると。その上で、出国時に空港に設置された専用の端末で持ち出し確認手続を受けます。そうした後に、免税店から返金事業者などを通じまして登録されていたクレジットカードなどに自動的に返金されるというような流れになるものと想定しております。

また、リファンド方式に対応するために免税店のPOSシステムの改修などが必要になる場合がございますが、そうした免税店への支援でございますが、まず、国際観光旅客税収を活用したインバウンド受入れ環境整備に係る事業というものがございまして、その中でシステム改修への支援が可能となっているほか、IT導入補助金、これは経産省の事業でございますが、これがございまして、これも従来から補助要件に合致するような免税制度に対応したITツールを導入する際に支援を受けることが可能な場合もございますので、そういったものを活用いただければというふうに考えております。

前後のやりとり

210の発言を見る

218の発言を見る