勝部賢志 (立憲民主党)

2025年3月24日・第217回国会 参議院 財政金融委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 168 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 297 発言)

個人としてか、それとも慣例でやるとすれば、総理になればそういうことを、まあ今までもずっとやってきたのでという話なのかは、更に我々も情報を収集をして、そして国民の皆さんはそのことに疑義を持っておられますので、この国会の中で明らかにしていきたい。総理、それから元総理が自ら政倫審に出席をされて、この疑義に応えていくということが必要だということを申し上げておきたいというふうに思います。

次に、森友文書の公開についてもこの際お伺いをしたいと思うんですけれども、事件が起きたのは八年前ということで、私も財政金融委員会に所属をして六年目になりますけれども、この委員会でも相当に議論をさせていただきました。八年たって新たな文書が出てくるということ自体、極めて遺憾だというふうに思っています。それはどういう意味かというと、とにかくもっと早くにそういう対応を政府としてすべきだったということを改めて申し上げたいと思います。しかし、前政権までならできなかった決断を石破総理、また加藤財務大臣がされたことについては、私は御英断であるというふうに率直に評価をしたいと思います。

その上で、改めて確認をさせていただきたいと思いますけれども、石破総理や加藤財務大臣は上告を断念されて開示を決められました。これまでの政権は一貫して開示には後ろ向きでありました。それを一転して、上告せず開示に踏み切ったわけですから、その理由、そして基本的なお考えはどういうことなのか、改めてお聞きをしたいと思います。

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