野崎英司内閣府地域経済活性化支援機構担当室室長

2025年6月2日・第217回国会 参議院 災害対策特別委員会 第8号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 106 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 144 発言)

お答え申し上げます。

REVICの役職員数ですけれども、令和七年三月末時点で二百二十八名おりまして、うち常勤が百九十八名でございますけれども、職員のうち百六十六名が経営執行、ビジネスの経験者、民間金融機関などの出身者、弁護士、公認会計士などの専門人材というふうになっております。

REVICは、これまで復興支援を目的として設立された九つのファンドに参画してきておりまして、こうした復興ファンドにおける個別の支援案件についてのOJTであったり、支援事例を踏まえた研修などを通じて、REVIC内でのノウハウの承継や、REVIC外、特に地域金融機関における事業再生人材の育成に努めてきたところでございます。

また、例えば熊本地震に際しましては、東日本大震災を経験した地域金融機関や専門支援機関の職員と共同して被災事業者の事業者支援に取り組むなど、知見、経験の橋渡し役としての役割も担ってきたところでございます。

今回の法案を踏まえまして、委員御指摘のとおり、従来以上に被災地域においての金融面の復興支援を行う専門人材の育成、確保というのが重要な課題であるというふうに認識しておりまして、個別支援案件でのOJT研修を通じて、REVIC内外で復興支援を担う専門人材の育成に努めるとともに、非常時には、地域を越えたネットワークを有効に活用しながら復興支援を担う専門人材の確保というのができるように、平時から次なる大規模災害も見据えた人材確保の段取りというのを今後しっかりと整えてまいりたいというふうに考えております。

前後のやりとり

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