赤澤亮正 (自由民主党)内閣府特命担当大臣(経済財政政策)

2025年6月2日・第217回国会 参議院 災害対策特別委員会 第8号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 88 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 144 発言)

被災地域の復興に向けてなりわい再建支援を効果的に行うためには、REVICのような公的主体と民間金融機関等がそれぞれの役割を果たしつつ密接に連携することが極めて重要であります。松野委員御指摘のとおり、役割分担が重要であるということであります。

例えば、被災前からメインバンクとして被災事業者と取引を行ってきた民間金融機関においては、融資を中心とする資金繰りや設備資金の提供の面で、引き続きメインバンクとして事業者に寄り添う役割を果たしていただきたいと考えます。

他方で、REVICにおいては、被災事業者や事業者に融資する複数の金融機関を含めた様々な地域の関係者と調整をしながら、事業者にとって最善の再建計画を策定したり、必要なときは、単なる融資にとどまらず、出資あるいは債務免除を伴う債権買取り、専門家派遣などを組み合わせた、被災事業者をまさにハンズオンで支援するなど、民間金融機関等が単独では取り組み難い支援を一体的に提供する役割が求められています。

引き続き、REVICが様々な地域の関係者と密接に連携しながら効果的に支援を行うよう促してまいります。

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