野田国義 (立憲民主党)

2025年3月25日・第217回国会 参議院 災害対策特別委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 46 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 108 発言)

立憲民主党、野田国義でございます。

私からも、愛媛、それから岡山、本当に山林火災早く鎮火するようにお祈りをしたいと思いますし、また、御尽力をいただいておる自衛隊、消防、警察、また消防団、地元の皆様方に心から敬意を表したいと思うところでございます。

それで、私も、ちょっとダブったようでございますけれども、南海トラフ地震については本来だったら広田一議員に聞けばもういいんでしょうけど、そうはいきませんので、ちょっと聞きたいと思います。

能登半島地震から約一年が過ぎ、東日本大震災から十四年ですか、阪神・淡路大震災から三十年が経過したと。そして、おととし、二〇二三年には関東大震災から百年がたったということでございます。

現在、毎年一月一日時点で政府の地震調査委員会から公表される南海トラフ巨大地震の三十年以内に発生する確率が、今年、二〇二五年、これまでの七〇%から八〇%を八〇%程度に引き上げられました。この発生確率は、南海トラフとして算出を始めた二〇一三年は六〇%から七〇%、二〇一四年に七〇%程度、二〇一八年に七〇%から八〇%に引き上げられました。

今月下旬には地震調査委員会から新被害想定が発表される予定でございますけれども、私自身、いたずらに災害発生の不安をあおるつもりはございませんが、予測される自然災害に対して、国、政府が我が国の国民の生命、財産を守る手段とその安心感を国民に、一人一人が担保できるのは果たして何なんでしょうか。例えば、発生確率八〇%と予測される南海トラフ地震の場合の想定について政府にお伺いをしたいと思います。よろしくお願いいたします。

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