青島健太 (日本維新の会)

2025年4月24日・第217回国会 参議院 国土交通委員会 第12号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 79 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 135 発言)

日本維新の会、青島健太でございます。

唐突ですが、いらっしゃる皆様方、ポパイは御存じでしょうか。若い方は御存じないかも分かりませんが、我々の頃の一つの憧れのヒーローでございます。元々このキャラクターが生まれたのは一九一九年だそうであります。ニューヨーク・ジャーナルで、新聞で始まったキャラクター、日本では一九六〇年代、NHKでも民放でもテレビアニメとして放映をされました。私も子供の頃、よく見ました。

御存じのない方もいらっしゃるかと思いますので、ポパイとは何者かということでございますが、まあ歌を一節思い出せばすぐ分かります。ポパイ・ザ・セーラーマンですから、セーラーマンで、水兵さん、船乗り、船員というところでございます。

アニメのキャラクターは、いつの時代もその時代のヒーローや価値観を映してきているというものだろうと思います。まさに我々が子供の頃は、ポパイがセーラーマンとして憧れの存在としてあった。世界中を船で渡り歩いて、そして行った先で悪い連中がいると懲らしめて、そして力が足りないと、スピナッチ、ホウレンソウの缶詰を食べるとパワーアップしてやっつけられるという、まさに、ある意味では漫画の世界ですが、我々子供の頃憧れたわけであります。先ほど杉尾委員からは、お父様が外航船で御活躍、まさにポパイとして活躍があったんだろうと思います。

さて、今般、この法改正に向き合っています船員法でありますけれども、大きな眼目として、この船員不足の深刻化、ここまでいろんな委員の方がお尋ねになりました。要は、一言で言えば、ポパイが足りないと、目指す人がいないという状況であります。

まずは現状を把握させていただきます。どのように深刻なのか、御説明いただきたいと思います。

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