青島委員にお答えを申し上げます。
委員御指摘のとおり、明治政府が近代化に向けた諸制度を整備をするという一環で、気象庁の前身でございます東京気象台、これが明治八年に気象業務を開始をいたしました。以来、今年で百五十年という、百五十周年でございます。
気象業務、当初の目的ということで、当初は航海の安全ですとか、あるいは災害の予防ですとか、各種産業の興隆、この興隆は興して栄えるというこの興隆でございますが、こうしたことに寄与をするために開始をされたということであります。
その後も、この役割を果たすため、社会情勢の変化や、あるいは科学技術も進展をしております。これを踏まえて気象の予測を高度化をさせる、そして迅速な地震や津波に関する情報の発表など、気象業務というのは着実に充実させてきたところでもございます。
近年では、特に自然災害の激甚化や頻発化、あるいは気候変動への関心も高まっておりますので、気象庁の役割への期待というのは私もますます大きくなっているのではないかというふうに認識をしております。
今後も、最新の技術に基づきまして、社会に貢献できるこの気象業務というのをしっかりと推進をしてまいりたいと考えております。
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中野洋昌(公明)国土交通大臣
お答え申し上げます。
先ほど局長からも、多重取引構造の是正について検討会で議論を進めるといったような様々取組を行っております。しかし、私もいろんな現場の声で、やはり経営環境、トラックドライバーの労働環境、依然として厳しいというふうに感じております。
総理の下での車座でも、ドライバーや事業者の方から、なかなか価格転嫁が引き続き厳しい状況にあるでありますとか、負担軽減に向けて更なる商慣行の是正が更に必要でありますとか、こうしたいろんな現場の声も直接伺ったところであります。
国土交通省として、こうした現場の声を始めとして様々な御意見にしっかりと耳を傾け、…
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89
里見隆治(公明)
大臣の決意のとおりにしっかり実行していただきたいと、また議会、国会においても法的な整備について議論を深めていくと、そのことを申し上げて、終わりとします。
ありがとうございました。
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青島健太(維新)
日本維新の会、青島健太でございます。
一八七五年、明治八年、今の気象庁があります東京虎ノ門に、日本、国を挙げての東京気象台が生まれます。ちょうど今年が百五十年ということで、記念の式典等々も予定されているというふうに伺っております。
日本の気象の歴史、百五十年を数えるわけでありますけれども、今日は、気象庁、その役割、あるいは持っている機能、そして気候変動についてお尋ねをさせていただこうと思います。
このところ、道路法の改正案あるいは港湾法の改正案等々、当委員会でいろいろな議論が交わされておりますけれども、主には能登半島地震の教訓を受けて、やはり災害に…
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- (上の発言)
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中野洋昌(公明)国土交通大臣
青島委員にお答えを申し上げます。
委員御指摘のとおり、明治政府が近代化に向けた諸制度を整備をするという一環で、気象庁の前身でございます東京気象台、これが明治八年に気象業務を開始をいたしました。以来、今年で百五十年という、百五十周年でございます。
気象業務、当初の目的ということで、当初は航海の安全ですとか、あるいは災害の予防ですとか、各種産業の興隆、この興隆は興して栄えるというこの興隆でございますが、こうしたことに寄与をするために開始をされたということであります。
その後も、この役割を果たすため、社会情勢の変化や、あるいは科学技術も進展をしております。これを踏まえて気象の予測を高度化をさせる、そして迅速な地震や津波に関する情報の発表など、気象業務というのは着実に充実させてきたところでもございます。
近年では、特に自然災害の激甚化や頻発化、あるいは気候変動への関心も高まっておりますので、気象庁の役割への期待というのは私もますます大きくなっているのではないかというふうに認識をしております。
今後も、最新の技術に基づきまして、社会に貢献できるこの気象業務というのをしっかりと推進をしてまいりたいと考えております。
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青島健太(維新)
東京気象台、生まれた頃にはイギリスの技術者の方々の力も借りながらという部分もあったようであります。また、地震の観測はその係の方が体感で感じているものを参考にしたというような記録もあるようでございます。そこから百五十年、様々な技術が進化してきておるんですが、ただ、災害は絶えません。
まず、大変私も心を痛めている事故がございました。先般、奈良県奈良市で、夕方、中学生の部活動に雷が落ちて、五人の中学生が運ばれて、一人は高校の野球部の女子マネの方もいらっしゃったわけでありますけれども、中学生が雷に打たれるというようなことがございました。お一人はまだ重篤な状況だ…
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93野野村竜一気象庁長官
お答えいたします。
雷注意報は落雷等のおそれがある市町村等を対象といたしまして、必要な備えを取っていただけるために、原則として現象が現れると思われる数時間前に発表しているところでございます。
今回の落雷事故が発生した地域である奈良市西部については、当日の十日朝四時三十二分に雷注意報を発表し、落雷に対する注意を呼びかけておりました。
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青島健太(維新)
そうした事前の予報はあったわけですが、これ、顧問の先生方も実は知らなかったというふうにも報道されています。つまり、情報がまだ共有されていない、生かされていなかったという面は大変残念に思います。
ただ、気候変動という点でまず捉えますと、近年、この雷に対しての警報、出される警報というのは増えているんでしょうか。つまり、雷が多くなっているのかどうかというところを確認させてください。
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