伺うところによると、新しいその低温でアスファルト敷ける技術であると一〇%ぐらいのCO2の削減につながるというふうに伺っております。これも是非進めていただきたいと思います。
また、国道を始め、国の管轄の道路、街灯等、LEDの状況、二三年度で二三%というデータも出ていますが、これ二〇三〇年には一〇〇%を目指していくと、これも是非進めていただきたいと思います。
また、記憶に新しいところでは、さきの東京オリンピック・パラリンピックのときに、都内の道路がグレー色に新しく舗装を施された道路も思い出します。無電柱化もされましたけれども。温暖化、道路の熱が上がらないようにという効果を持っているようであります。これは少し、それを敷くにはコスト的には高いというところもあるようですが、しかし、温暖化を含めて、私たち、この日本あるいは世界、もっともっとこれ取り組まなきゃいけない中では、こういうものをもっともっと技術を進めて、道路造りを通じてもこの温暖化あるいはカーボンニュートラルに貢献できる、この姿勢もしっかりと維持していっていただきたいと思います。
最後にお尋ねをさせていただきます。
これは私にとってかなり衝撃的なデータでありますけれども、今日お話しさせていただきました道路に関係する、市区町村でこれを担当する職員の方、全国で二五%のところがゼロだというデータでございます。いらっしゃらないということであります。道路のない自治体はないと思うんですが、これに関われる技術的な職員少ない。これ、急に増やせるわけないんですが、ただ、こういう状況の中でどうやって取り組んでいくのかというところに課題があるかと思いますが、ここについてお伺いをさせていただきます。
91山山本巧国土交通省道路局長
委員御指摘のとおり、災害時の対応におきましては、管理運営を担っていただいております道の駅の駅長さんなどを始め、道の駅の現場の方々の対応、これ非常に重要だというふうに考えております。
このため、防災上の位置付けをする道の駅においては、自治体や道路管理者、駅長等から成る関係者によりまして、災害時に備えたBCPを策定をしております。発災時において実施すべき内容や、あるいはその実施手段を事前に取り決めるというのとともに、防災の訓練も実施をしてその実効性を高める取組を推進をしております。
また、道の駅で、能登半島ではその道の駅間での支援も行われたということでご…
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青島健太(維新)
皆さんがどうお感じになったか分かりませんが、私、何かこの駅長という呼び方はとても親しみがあって、地域を代表するような形でいいんではないかなと。でも、駅長の方がしっかりと初動に対していろんな経験や知見持っているというところがこの防災道の駅をより活用するためには必要だということも、ここもう一度強調させていただきます。
さて、今回のこの道路法等の改正の中には、二〇五〇年カーボンニュートラルの達成に対して道路に関係するものも貢献するということをまたこれうたっています。道路の脱炭素化を進めることという中で、これ、特に道路に関してどのような技術というものが想定され…
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93山山本巧国土交通省道路局長
道路の脱炭素化に貢献する新しい技術でございますけれども、例を挙げますと、低炭素アスファルトやペロブスカイトの太陽電池、走行中の給電施設、こうしたところが期待をされているところだというふうに思っております。
例えば、低炭素のアスファルトにつきましては、通常のアスファルトと比べまして製造時の温度を下げることが可能となりますので、CO2排出量の削減に加えまして、施工時での労働環境の改善や交通開放までの時間の短縮などの効果が確認をされておりまして、導入を促進をしております。
こうした新しい技術、積極的に導入をするため、いろいろ検討を進めてまいりたいと考えてお…
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- (上の発言)
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青島健太(維新)
伺うところによると、新しいその低温でアスファルト敷ける技術であると一〇%ぐらいのCO2の削減につながるというふうに伺っております。これも是非進めていただきたいと思います。
また、国道を始め、国の管轄の道路、街灯等、LEDの状況、二三年度で二三%というデータも出ていますが、これ二〇三〇年には一〇〇%を目指していくと、これも是非進めていただきたいと思います。
また、記憶に新しいところでは、さきの東京オリンピック・パラリンピックのときに、都内の道路がグレー色に新しく舗装を施された道路も思い出します。無電柱化もされましたけれども。温暖化、道路の熱が上がらないようにという効果を持っているようであります。これは少し、それを敷くにはコスト的には高いというところもあるようですが、しかし、温暖化を含めて、私たち、この日本あるいは世界、もっともっとこれ取り組まなきゃいけない中では、こういうものをもっともっと技術を進めて、道路造りを通じてもこの温暖化あるいはカーボンニュートラルに貢献できる、この姿勢もしっかりと維持していっていただきたいと思います。
最後にお尋ねをさせていただきます。
これは私にとってかなり衝撃的なデータでありますけれども、今日お話しさせていただきました道路に関係する、市区町村でこれを担当する職員の方、全国で二五%のところがゼロだというデータでございます。いらっしゃらないということであります。道路のない自治体はないと思うんですが、これに関われる技術的な職員少ない。これ、急に増やせるわけないんですが、ただ、こういう状況の中でどうやって取り組んでいくのかというところに課題があるかと思いますが、ここについてお伺いをさせていただきます。
95山山本巧国土交通省道路局長
市町村の技術職員の不足、これ非常に大きい問題だというふうに思っております。
市町村に対する技術的な支援といたしまして、これまでも地方整備局の組織に道路メンテナンスセンターを設置をいたしまして、地方公共団体職員向けの研修を実施をしておりますほか、あるいは技術的な相談の対応、さらには、特に高度な技術力が必要となる施設については、地方公共団体に代わって国土交通省が診断、修繕を行う直轄診断あるいは修繕の代行、こういった制度も設けて対応してきているところでございます。
これまでの取組に加えまして、今回の法案で御提案させていただいておりますが、連携協力道路制度、…
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青島健太(維新)
言うまでもありませんけれども、道路、輸送を担っております。また、人が歩く道、自転車で走れる道、いろんなその道路の魅力が地方の魅力、日本の魅力につながる、また国土の強靱化にもつながってまいります。これからも道路行政、道路への取組、しっかりと進めていただきたいことをお願いして、終わります。
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97浜浜口誠(国民)
国民民主党・新緑風会の浜口誠です。
今日は、中野大臣始め、皆さんよろしくお願いします。
まず、能登半島地震からの学び、教訓という観点から中野大臣にお伺いしたいと思います。
まさに半島特有の、能登半島もそうですけれども、主要な道路が限られると。そういう主要な道路が被災をして寸断されたりすると、被災地が孤立したり、その後の復旧復興の大きな足かせとなって、被災地に大きな影響が出るということだと思います。
こうした半島特有の部分も踏まえて、今回の能登半島地震で道路の被災を最小限にしていくとか、あるいは早期の道路啓開につなげていく、こういった観点からどのよ…
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