栄養摂取量の分析と統計、こういうものをきちんと出して、行財政改革を政府全体で進めていっていただきたいと思います。よろしくお願いします。
それでは、性教育の現状について質問いたします。
私は、性教育という日本語にずっと疑問を感じておりました。海外で、子供たちに対して時代の変化とともに性教育が進歩していろいろ教育が変わってきたのに、日本はいつまでたってもわざわざ学校で教えなくてもいいという雰囲気がございまして、私の年代の人間たちは、性教育とは性行為を教えることであり、学校教育に持ち込むものではなく、それでは誰が教えるかについては、男性が女性に教えるものだという、当たり前のようにこのように言われてきた時代がございました。
しかし、性教育という言葉が実は俗語であって、教育指導要領の中で使われている言葉遣いではないということを知りまして、性に関する指導、あるいは命の安全に関する教育といった言葉が指導要領には使われているということで、次に私が質問する歯止め規定というのも俗語であり、正式な規定などではないということです。言葉は大変重要です。言葉から臆測されることで概念をミスリードされるということがあってはなりません。子供たちを性暴力から守るという命の安全教育にかじを切っていく必要があると思います。
文科省に伺います。
性教育における学校の歯止め規定というのがありますが、これどういうようなものなのか。正確には、性に関する指導において、小学校で人の受精に至る過程は取り扱わない、中学校では妊娠の過程を取り扱わない、学習指導要綱にそのように書かれています。なぜ取り扱わないことにするとしたのか、歯止め規定とは何なのかを説明してください。
93日日向信和文部科学省大臣官房学習基盤審議官
お答えいたします。
現行の学校給食摂取基準を改正した際には、厚生労働省が策定をした日本人の食事摂取基準を参考としつつ、加えまして、厚生労働科学研究費補助金により行われた食事摂取基準を用いた食生活改善に資するエビデンスの構築に関する研究及び食事状況調査の調査結果を踏まえ、これにより算出した小学三年生、五年生及び中学二年生が昼食である学校給食において摂取することが期待される栄養量等を勘案し、専門家から構成される有識者会議での検討を経て作成したものでございます。
今回の検討に当たりましても、改正には一定の時間を要するものと考えておりますが、文部科学省として…
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石井苗子(維新)
冒頭申し上げましたとおり、税金を使うようになるのですから、子供の栄養基準というのをきっちりして御父兄とか保護者に報告する義務があると思うんですが、学校給食現場を私は今視察して、お金を払って給食をいただかせてもらっております。実際に食べてみて、非常においしい。すごく細かく栄養素が計算されていますが、財政的には比較的裕福である東京都のある区の小学校でも牛肉は年に一回しか使用しませんということで、食文化の地域差だけでは説明し切れない状況にあります。
来年度からの給食無償化に当たっては、必ずしも現状の給食費だけを考えるのではなくて、学校給食摂取基準を充足しつつ…
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あべ俊子(自民)文部科学大臣
委員にお答えいたします。
委員が学校給食を本当食べ歩いているということでございまして、子供たちが食に関する正しい理解、適切な判断力、また望ましい食習慣、身に付けることができるよう、学校において食育を推進することはまさに私どもも重要だというふうに考えておりまして、文科省としては、これまでも食に関する指導の手引を作成するなど、学校における取組を促してきたところでございます。
いわゆる給食無償化に関しましては、今回の三党間の合意におきまして、地産地消の推進を含む給食の質の向上を始めとして様々な論点が示されているところでございます。今後、安定的な財源の確保と…
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- (上の発言)
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石井苗子(維新)
栄養摂取量の分析と統計、こういうものをきちんと出して、行財政改革を政府全体で進めていっていただきたいと思います。よろしくお願いします。
それでは、性教育の現状について質問いたします。
私は、性教育という日本語にずっと疑問を感じておりました。海外で、子供たちに対して時代の変化とともに性教育が進歩していろいろ教育が変わってきたのに、日本はいつまでたってもわざわざ学校で教えなくてもいいという雰囲気がございまして、私の年代の人間たちは、性教育とは性行為を教えることであり、学校教育に持ち込むものではなく、それでは誰が教えるかについては、男性が女性に教えるものだという、当たり前のようにこのように言われてきた時代がございました。
しかし、性教育という言葉が実は俗語であって、教育指導要領の中で使われている言葉遣いではないということを知りまして、性に関する指導、あるいは命の安全に関する教育といった言葉が指導要領には使われているということで、次に私が質問する歯止め規定というのも俗語であり、正式な規定などではないということです。言葉は大変重要です。言葉から臆測されることで概念をミスリードされるということがあってはなりません。子供たちを性暴力から守るという命の安全教育にかじを切っていく必要があると思います。
文科省に伺います。
性教育における学校の歯止め規定というのがありますが、これどういうようなものなのか。正確には、性に関する指導において、小学校で人の受精に至る過程は取り扱わない、中学校では妊娠の過程を取り扱わない、学習指導要綱にそのように書かれています。なぜ取り扱わないことにするとしたのか、歯止め規定とは何なのかを説明してください。
97橋橋場健スポーツ庁審議官
お答えいたします。
学習指導要領においては、学校における性に関する指導に関し、妊娠の経過等は取り扱わない旨の規定が設けられています。これは、当該事項を教えてはならないという趣旨ではなく、全ての児童生徒に共通に指導するべき事項ではないため、児童生徒の状況等に応じた個別の指導により対応することを趣旨とするものです。
学校における性に関する指導に当たっては、児童生徒間で発達の段階の差異が大きいこと等から、全ての児童生徒に共通に指導する内容と個別に指導する内容とを区別して指導することとしています。
こうした中、全ての児童生徒に共通に指導する内容としては妊娠…
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石井苗子(維新)
これはあれですね、まとめますと、いきなり何の予告もなく子供たちに一律に教えるものではないと。性教育という言葉、この選択が問題だと思います。突然幼い子供たちをびっくりさせてしまうようなことを一同に教える教育ではないというちゅうちょがにじみ出ているように感じるんですが、そこなんですが、厚労に伺います。
女性の健康包括的支援政策研究事業というのがありまして、ここに選択された性教育、性に関する指導ですね、優れた教材が作成されているという報告を受けました。結果的に、教育現場、小学校とか中学校で活用が進んでいないという報告も受けました。税金を掛けて、税金を使って作…
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99宮宮本直樹厚生労働省大臣官房審議官
お答えいたします。
お尋ねの指導教材は、厚生労働科学研究において作成された、各ライフステージ別に女性が直面する健康課題に関する情報を取りまとめた教材であり、認知を高め、啓発を促す教材であるというふうに考えております。
厚生労働省では、本教材について教育現場も含めて広く活用していただくことができるようウェブサイトで公表をしており、本研究班へは自治体等から講演や教材の配布等の要請が寄せられていると伺っております。
引き続き、女性の健康支援に資する研究を進めるとともに、成果について、関係省庁とも連携し、適切に活用されるように努めてまいりたいと考えておりま…
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