働きかけても三割しか受けていないというのがこの実態ですよね。そこもしっかり考えていただきたいと思いますし、それなら公立学校だって教育委員会が希望したところだけとか、それでも十分なのではないかと私は思います。
国際的な生徒の学力到達度調査にPISAというのがあります。これの受験生は六千人と伺っています。この結果は、前回、日本の読解力が向上したと大きくマスコミにも取り上げられました。
六千人でいろんな学習の傾向とかいうことは分かるのでしょうか。教えてください。
2025年5月12日・第217回国会 参議院 行政監視委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 40 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 167 発言)
働きかけても三割しか受けていないというのがこの実態ですよね。そこもしっかり考えていただきたいと思いますし、それなら公立学校だって教育委員会が希望したところだけとか、それでも十分なのではないかと私は思います。
国際的な生徒の学力到達度調査にPISAというのがあります。これの受験生は六千人と伺っています。この結果は、前回、日本の読解力が向上したと大きくマスコミにも取り上げられました。
六千人でいろんな学習の傾向とかいうことは分かるのでしょうか。教えてください。
全国の学力・学習状況調査に関しましては、全国的な児童生徒の学力状況を把握すると同時に、学習指導要領の理念を具体化した調査問題を通じまして一人一人の学力の課題を把握して、エビデンスに基づく学習指導、これに生かすために毎年度悉皆により実施をしていることから、私立学校にもできるだけ参加していただきたいと私ども考えているところでございます。 私立の学校の本調査の参加、それぞれの建学の精神に基づく教育活動の一環といたしまして判断されるところ、文部科学省といたしましては、私立の学校関係者の会議等における本調査の目的の周知等に努めておるところでございまして、引き続き…
それでは、私立学校がなぜ三〇%しか受けないんだろうという、どういう分析をされていますか。
お答え申し上げます。 全国学力・学習状況調査は毎年度悉皆で実施しておりますが、本調査への参加及び協力の意向につきましては、毎回各学校の設置管理者に確認している状況でございます。 私立学校の本調査への参加は、それぞれの建学の精神に基づく教育活動の一環として判断をいただいているのではないかと考えておりますところ、文部科学省といたしましては、先ほど大臣からもお答え申し上げましたとおり、児童生徒一人一人の学力課題を把握し、エビデンスに基づく学習指導に生かすという目的に鑑みまして、私立学校にも是非できる限り参加いただきたいということで、引き続き積極的な参加を働…
働きかけても三割しか受けていないというのがこの実態ですよね。そこもしっかり考えていただきたいと思いますし、それなら公立学校だって教育委員会が希望したところだけとか、それでも十分なのではないかと私は思います。
国際的な生徒の学力到達度調査にPISAというのがあります。これの受験生は六千人と伺っています。この結果は、前回、日本の読解力が向上したと大きくマスコミにも取り上げられました。
六千人でいろんな学習の傾向とかいうことは分かるのでしょうか。教えてください。
PISAについての御質問でございます。
PISAは、経済協力開発機構が各国の教育を比較する事業の一環として実施している調査でございまして、調査対象学年の全生徒ではなく、一部の生徒を抽出して実施してございます。
具体的には、国際的に定められたルールに基づいて、言わば各国の状況の縮図となるように抽出された一部の生徒の結果によって各国の国全体の状況が把握されるというような状況でございまして、PISAの目的に照らしてこういったやり方で結果を得ているという状況でございます。
そうしたら、全国学力・学習調査も、悉皆でしなくて抽出でやることで分析はできるのではないか、現状把握はできるのではないかと私は考えます。PISAは、以前質問したら七億で済むと言われました。子供に、一人一人の力を、それなら三か月では遅過ぎます。その辺の矛盾したことがたくさんこの調査にはあることを是非知っていただきたい。 四十億円近くの過大な予算を使い、三か月後にしか返却されず、児童一人一人の教育指導の恒常的な改善充実を図る目的が達せられていない。また、行政は平均点を上げようと、そのことだけに、学力を伸ばすのでは、点数を上げようということだけに躍起になってい…
時間ですので、お答えは簡潔にお願いします。