天畠大輔 (れいわ新選組)

2025年6月10日・第217回国会 参議院 厚生労働委員会 第19号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 203 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 223 発言)

やはり柱の認識が違います。代読お願いします。

資料三を御覧ください。

こちらも厚労省ウェブページの説明です。実質的な価値が保障された年金を受給できるとあります。これはおかしくないでしょうか。少なくとも正確ではありません。

物価や賃金の上昇率から被保険者の減少率や寿命の延び率などを加味したマクロ経済スライドによる調整分を差し引く、それが現在の年金です。つまり、年金の給付水準は少子高齢化の傾向がある中において物価の伸びより抑制されます。

令和七年度に関しては、前年度の物価上昇率は二・七%でした。ところが、それより低い賃金上昇率二・三%からマクロ経済スライドによる調整分〇・四ポイントを差し引いた上で基礎年金を一・九%引き上げたとしているのです。しかし、物価上昇率と比較すれば、〇・八%分抑制されています。これは、国民からすれば実質的な目減りです。

厚労省が実質的な価値が保障された年金を受給できるとの説明は大うそになります。国民をミスリードしていると思いますが、大臣のお考えはいかがでしょうか。

前後のやりとり

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