源河真規子こども家庭庁長官官房審議官

2025年4月15日・第217回国会 参議院 厚生労働委員会 第9号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 41 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 102 発言)

お答え申し上げます。

委員御指摘のとおり、また厚生労働大臣も御答弁されたとおり、子供の自殺対策において、子供の居場所づくりは重要であるというふうに考えております。子供たちが子供の居場所づくりで活動している大人に安心して悩みを打ち明けられる環境をつくっていくことが重要であると考えております。

このため、昨年十一月に、こども家庭庁内にこどもの悩みを受け止める場に関するプロジェクトチームを発足し、小中学生の子供たち、子供からの相談を受け止めている相談事業者、子供、若者の居場所づくりを行う団体等と意見交換を行ってまいりました。その中で、相談することにより自分は一人ではないと思える、心のよりどころとなる居場所が欲しいという子供たちの声があり、自殺防止のためには、地域で居場所づくりに取り組んでいる民間団体とも連携していくことが重要だというふうに感じております。

こども家庭庁では、今年度も引き続き、このプロジェクトチームにおいて幅広く実態把握を行っていくとともに、各地での好事例や取組で得られた成果等を順次施策に生かすことにより、子供の居場所づくりや自殺対策に地域で取り組む関係機関と子供の居場所との連携が進むように、しっかりと取り組んでまいります。

前後のやりとり

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