中山光輝財務省主計局次長

2025年6月9日・第217回国会 参議院 決算委員会 第9号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 12 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 230 発言)

委員御指摘のIMFが公表する一般政府債務残高対GDP比は債務を時価評価しておりまして、足下で金利が上昇する中、債務残高の大きい我が国では時価の減少が比率の低下に大きく寄与していると承知してございます。

一方で、金利変動は政府が直接的にコントロールできないことに加え、国債等の政府債務は満期到来時には額面金額で償還を行う必要があること等に留意が必要と考えております。

その上で、このIMFのデータに基づけば、G7のうち、債務残高対GDP比の直近の実績値がコロナ禍前の二〇一九年の水準に戻っている国はございません。

前後のやりとり

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