柳ヶ瀬裕文 (日本維新の会)

2025年5月26日・第217回国会 参議院 決算委員会 第8号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 242 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 350 発言)

日本維新の会の柳ヶ瀬裕文でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。

まず、太陽光発電システムについて何点か質問させていただきたいというふうに思います。

これ、五月十九日のロイターの報道によれば、アメリカでは、中国製の太陽光発電システムの一部に不審な通信機器が搭載されていたということが発覚をして、これ騒ぎになっているということが報道されています。これ、通信機器を通じてシステムが遠隔操作された場合、送電網が不安定化し、広域の停電を引き起こすおそれがあるというふうに見られていて、中国が有事に、あるいは有事に先立ち、遠隔で送電停止させるために設置をしているというふうに見られているものであります。

アメリカのエネルギー省は、新興技術に関するリスク評価を継続しているとした上で、製造企業の情報開示に顕著な課題があるというふうに述べている。アメリカの下院、国土安全保障委員会のオーガスト・フルーガー議員、共和党の議員ですけれども、は、通信ハッキングだろうと太陽光システムの遠隔操作だろうと、中国共産党は我々のインフラを狙う手段を選ばないというふうにロイターに語ったということであります。これ、全く正しい認識だなというふうに思います。

これ、中国は、太陽光パネルにおきまして全製造過程で世界シェアが八〇%ということで、その大部分を占めているということでありまして、これ、我が国の太陽光パネルに関しても同様の懸念があるのではないかということでありますけれども、この危機に関する認識をまず問いたいというふうに思います。

前後のやりとり

238の発言を見る

246の発言を見る