公明党の秋野公造です。お役に立てるような質疑をしたいと思います。
ただいま三浦議員から医療用ラジオアイソトープの国内需給に向けた質疑、行われておりました。後ほど私もさせていただきますが、その前に、十九日の予算委員会にて質疑をさせていただきました国立成育医療センター病院に対する財政支援についてお伺いをさせていただこうと思います。
資料の一でありますけれども、改めて、国立成育医療センター病院、国立高度医療センターの一つとして、これまで小児医療の最高峰を担ってきたところであります。しかしながら、制度の変遷を経て、今は、国立といいながらも独立採算を強いられている状況でありますが、そもそも普及した医療、標準治療を評価する診療報酬では、突き抜けた最先端の医療を評価する仕組みはなかなかなく、救急医療につきましては、最高峰の医療機関である国立成育医療センターがクラウドファンディングしないとドクターカーも整備できないと。
こういった理由は、地域の医療計画に基づくものではなく、全国から患者を搬送する支援、なかなか十分ではないということでもあり、そもそも国立研究開発法人になったときに、交付金が研究所に渡ったとしても医療機関には渡らない、これでは賃上げなどできる状況にもなく、だからかつては国立で行うことに意味があったものであるということで、窮状を総理にお訴えをいたしまして、財政支援も含めて検討すると踏み込んで御答弁いただいたものであります。
私は、国立研究開発法人という制度は研究所向けの制度で、かつての国立高度医療センター、最高の医療を提供するところにはそぐわないと思っております。国立成育医療センター病院に対する交付金あるいは財政支援、こういった取組は必要であると考えますが、制度を所管する内閣府にお伺いをしたいと思います。
188上上坂充内閣府原子力委員会委員長
はい。
原子力委員会では、先ほど申し上げましたように、アクションプランの策定以後、毎年進捗状況をフォローアップして、その結果を取りまとめて公表しているところでございます。明日からフォローアップを行って、更にヒアリングを行います。
また、今年は三年目ということですので、委員会としては、アクションプランの進捗に関する見解を取りまとめる方向で検討しており、これによってアクションプランをより前進させたいと考えているところでございます。
また、原子力委員会としましては、見解をまとめるに当たり、議員御指摘の責任主体の明確化についてもしっかりと留意するとともに、…
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片山さつき(自民)
お時間来ております。
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三浦信祐(公明)
がん対策は、国民の皆さんの本当に大事な命を守るところであります。そして、これは、経済を伸ばすこともでき、世界を幸せにすることもできる技術であります。是非政府でしっかりと、我々も後押ししていきますので、結束して取り組んでいただきたいことをお願いして、終わります。
ありがとうございました。
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- (上の発言)
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秋野公造(公明)
公明党の秋野公造です。お役に立てるような質疑をしたいと思います。
ただいま三浦議員から医療用ラジオアイソトープの国内需給に向けた質疑、行われておりました。後ほど私もさせていただきますが、その前に、十九日の予算委員会にて質疑をさせていただきました国立成育医療センター病院に対する財政支援についてお伺いをさせていただこうと思います。
資料の一でありますけれども、改めて、国立成育医療センター病院、国立高度医療センターの一つとして、これまで小児医療の最高峰を担ってきたところであります。しかしながら、制度の変遷を経て、今は、国立といいながらも独立採算を強いられている状況でありますが、そもそも普及した医療、標準治療を評価する診療報酬では、突き抜けた最先端の医療を評価する仕組みはなかなかなく、救急医療につきましては、最高峰の医療機関である国立成育医療センターがクラウドファンディングしないとドクターカーも整備できないと。
こういった理由は、地域の医療計画に基づくものではなく、全国から患者を搬送する支援、なかなか十分ではないということでもあり、そもそも国立研究開発法人になったときに、交付金が研究所に渡ったとしても医療機関には渡らない、これでは賃上げなどできる状況にもなく、だからかつては国立で行うことに意味があったものであるということで、窮状を総理にお訴えをいたしまして、財政支援も含めて検討すると踏み込んで御答弁いただいたものであります。
私は、国立研究開発法人という制度は研究所向けの制度で、かつての国立高度医療センター、最高の医療を提供するところにはそぐわないと思っております。国立成育医療センター病院に対する交付金あるいは財政支援、こういった取組は必要であると考えますが、制度を所管する内閣府にお伺いをしたいと思います。
192徳徳増伸二内閣府科学技術・イノベーション推進事務局審議官
お答えいたします。
御指摘の国立成育医療研究センターの医療部門については、質の高い医療を提供していくとともに、優れた医療人材を育成、確保していく上でも重要であると認識をしております。
国立研究開発法人の制度においては、運営費交付金の支給対象について特段の定めはなく、同制度としては、法人が設置をする病院部門について運営費交付金の支給対象から外すような仕組みとはなっていないところでありまして、経営上必要とする予算の確保に努めることが重要であります。
国立成育医療研究センターについては厚生労働省が所管するところ、国立研究開発法人に求められる役割を着実に果…
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秋野公造(公明)
是非厚労省に対して働きかけをお願いしたいんですが、そもそも法律においては業務に密接する医療の提供と書いておりますので、最後のとりでとして小児医療を完結させなくてはならない、そことはやっぱりそごが私はあると思っておりますので、そこをどうぞ踏まえて十分な支援を行っていただきますようにお願いをしたいと思います。
そうはいっても、資料の一の二にお示しをいたしますけど、これは、新生児特定集中治療室重症児対応体制強化管理加算ということで、よく踏み込んで制度設計していただいたと私は思いますが、しかしながら、例えば、体重は七百五十グラム以下ということでありまして、我が…
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194鹿鹿沼均厚生労働省保険局長
お答えいたします。
国立成育医療研究センターを始めとする医療機関におきまして、超低出生体重児に関する医療など、地域の民間医療機関では担うことが難しい医療機能を担っており、その役割は大変重要なものだというふうに認識しております。
超低出生体重児に関する医療についての診療報酬の評価としては、今先生から資料も出されておりますけれども、令和六年度の診療報酬改定におきまして、新生児特定集中治療について十分な体制と実績を有する医療機関における重症新生児に対する手厚い看護体制を評価した新生児特定集中治療室重症児対応体制強化管理料を新設したところであります。
先生…
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