久米孝資源エネルギー庁電力・ガス事業部長

2025年5月26日・第217回国会 参議院 決算委員会 第8号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 100 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 350 発言)

お答え申し上げます。

まず、総合特別事業計画の改訂のタイミングについてでございますけれども、これは、原子力損害賠償・廃炉等支援機構と東京電力にて検討されるものでございますので、政府としてお答えすることは差し控えさせていただきます。

その上で、今回の特別事業計画変更は、足下の要賠償額が増加し、現行の計画における交付国債発行限度額を超過することが見込まれる中、令和六年度予算において交付国債の発行限度額を一・九兆円増加したことを踏まえ、東京電力が追加の資金援助を受けられるようにし、迅速かつ適切な賠償や中間貯蔵の対応に万全を期すためのものでございます。

この資金援助申請の手続でございますけれども、これは、まず東京電力から原子力損害賠償・廃炉等支援機構に申請があり、それを受けて原子力損害賠償・廃炉等支援機構に設置されている運営委員会にてその内容を審議されるものと承知してございます。その後、総合特別事業計画の変更認定申請という形で東京電力と原賠機構から国に申請があり、国は、迅速かつ適切な賠償の実施等の、原子力損害賠償・廃炉等支援機構法上、変更認定に必要な要件を満たすことを確認し、認定を行っているということでございます。

前後のやりとり

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