ありがとうございます。
それに加えて、国土交通省は御遺体の霊柩車を所管をされています。
では、御遺体の取扱いや保管、みとる葬儀を所管するのはどの省庁ですか。手を挙げてください。どの省庁も手を挙げられません。
日本には、御遺体の取扱いや保管、葬儀に関して法的な規律が一切なく、故人をみとる葬儀を包括的に所管する省庁がありません。火葬場が混んでいて御遺体を保管するその期間が長くなっても、その温度や環境状況の規定がなく、故人御遺体の尊厳を守るための法的規制もありません。
では、近年広がりを見せている散骨についてはどの省庁が所管しているのか。これもどの省庁も所管をしていません。うちは所管していませんと連絡をしていただいたのは、環境省廃棄物適正処理推進課でした。そりゃあ、人の骨を廃棄物として取り扱ってほしくないというのが人の心でありましょう。近年広がっている散骨に関しても、この法的秩序はありません。自由に遺骨をばらまけて、その責任の所在も明らかではないという現状を知ったら、多くの国民の皆さんは驚かれるのではないでしょうか。
葬祭業に参入するにはどうしたらいいのか。所管する官庁がなく、葬祭業は許可制でも届出制でもありません。ほとんどの葬祭業者は、地道に信頼を築いておられる方々が多いとは思いますけれども、届出制でも許可制でもないため、極端な話、例えば大学生が同じサークル仲間を募り、葬祭業ですと立派なホームページで喧伝し、一時的に荒稼ぎしさっさと廃業することも、現在の仕組みでは理論上可能になります。
人生の最期を安心して健全に迎えるために、厚生労働省が、御遺体の取扱い、保管、葬祭業の監督等、安心して最期を迎えられる包括的な法律を作るべきだと考えます。厚生労働大臣のお考えを伺います。
31藤藤原朋子こども家庭庁成育局長
お答え申し上げます。
ただいま委員からは、保育の四、五歳児の配置の更なる改善について御指摘を頂戴いたしました。これまでも、国会での御審議やこども家庭審議会におきましても、真に必要な配置基準はどうあるべきなのか、あるいは、子ども・子育てを取り巻く状況が変わっている中で、今般の配置基準で十分なのか、エビデンスに基づいて確認すべきであるといった御意見をいただいているところでございます。
現時点で配置基準に関する科学的検証の手法ですとかエビデンスに関する知見が必ずしも明確ではないということから、まずはこの点について情報の整理が必要と考えまして、令和六年度から…
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有村治子(自民)
引き続き検討を進めるというのは、もう少し踏み込んだ御答弁を是非お願いしたいと思います。
人は、生をうけた以上、人生の終えんを迎えます。現世においてどのような最期を迎えるのか、通常は悲しいことでありますが、この旅立ちを、人生を全うして生き抜く、生き切る最終段階だと捉えると、それ自体、生を完遂する人生の総仕上げとなる尊い営みだと捉えることができるかもしれません。
一言で端的にお答えください。厚生労働省は、人の死に関し何を所管されていますか。
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33大大坪寛子厚生労働省健康・生活衛生局長
お答え申し上げます。
厚生労働省では、所管をしております墓地埋葬法に基づきまして、公衆衛生等の観点から、土葬、火葬、改葬を行う際の手続のほか、それらが行われます火葬場、墓地などの管理に関して規定を定めて取り組んでおります。
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- (上の発言)
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有村治子(自民)
ありがとうございます。
それに加えて、国土交通省は御遺体の霊柩車を所管をされています。
では、御遺体の取扱いや保管、みとる葬儀を所管するのはどの省庁ですか。手を挙げてください。どの省庁も手を挙げられません。
日本には、御遺体の取扱いや保管、葬儀に関して法的な規律が一切なく、故人をみとる葬儀を包括的に所管する省庁がありません。火葬場が混んでいて御遺体を保管するその期間が長くなっても、その温度や環境状況の規定がなく、故人御遺体の尊厳を守るための法的規制もありません。
では、近年広がりを見せている散骨についてはどの省庁が所管しているのか。これもどの省庁も所管をしていません。うちは所管していませんと連絡をしていただいたのは、環境省廃棄物適正処理推進課でした。そりゃあ、人の骨を廃棄物として取り扱ってほしくないというのが人の心でありましょう。近年広がっている散骨に関しても、この法的秩序はありません。自由に遺骨をばらまけて、その責任の所在も明らかではないという現状を知ったら、多くの国民の皆さんは驚かれるのではないでしょうか。
葬祭業に参入するにはどうしたらいいのか。所管する官庁がなく、葬祭業は許可制でも届出制でもありません。ほとんどの葬祭業者は、地道に信頼を築いておられる方々が多いとは思いますけれども、届出制でも許可制でもないため、極端な話、例えば大学生が同じサークル仲間を募り、葬祭業ですと立派なホームページで喧伝し、一時的に荒稼ぎしさっさと廃業することも、現在の仕組みでは理論上可能になります。
人生の最期を安心して健全に迎えるために、厚生労働省が、御遺体の取扱い、保管、葬祭業の監督等、安心して最期を迎えられる包括的な法律を作るべきだと考えます。厚生労働大臣のお考えを伺います。
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福岡資麿(自民)厚生労働大臣
先ほども申し上げましたように、火葬場につきましては、墓地埋葬法におきまして、都道府県による許可や指導監督等の規制対象となっております。一方で、葬祭業等の御遺体を扱う事業者につきましては、議員が御指摘のとおり、墓地埋葬法の規制対象とはされておらず、その実態について詳細に把握されていないことを踏まえまして、令和四年度及び令和五年度に、御遺体の取扱い状況や利用者との関係等に関する実態調査を実施をさせていただいたところでございます。
この調査結果を踏まえまして、公衆衛生の観点から御遺体が適切に取り扱われますように、本年夏頃までを目途に、遺体を取り扱う事業者向け…
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有村治子(自民)
福岡厚生労働大臣の真摯な人間性が出る御答弁をいただいたと思っております。
同時に、ガイドラインを発していただくのは有り難いんですが、いまだに葬祭業の方が、届出でもない、許可制でもないということで、その皆さんがそれを遵守する、そういう仕組みにはなっておりません。
御遺骨に土をかぶせることによって厚生労働省が所管する墓地埋葬法の様々な規制を受けることを避けるため、一見聞こえのいい散骨も、実のところ、遺骨を埋めず、土さえかぶせず土地の上に置き散らす、あるいは海や水面にまく行為となっています。
極端に申し上げれば、小さなお子さんたちが昨日この場所で人の骨が…
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進藤金日子(自民)
おはようございます。自由民主党の進藤金日子です。
質問の機会を与えていただきまして、委員長、理事の皆様方、また同僚議員の皆様方に感謝申し上げたいと思います。
早速入りたいと思います。
米の問題につきまして、これまでの経緯と現状を整理して、今後の方向性について農林水産省に確認していきたいというふうに思います。
まず、資料一、配付している資料四枚ございますが、資料一を御覧いただきたいと思います。
昨年の六月から現在に至るまでの上段(一)が販売数量の推移、下段の(二)が販売価格の推移であります。昨年の六月から七月にかけての販売数量は、直近二年間に比較…
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