委員がおっしゃるように、本当に専門高校、これからの地域の人材には重要でございまして、今、実は約八〇%が専門高校、公立でございまして、二〇%が私立でございます。
その大半を占める公立の専門高校の配置及び規模、委員がおっしゃったように、法令上、設置者である各都道府県が地域の実情を踏まえて適切に御判断いただくものとなっておりますが、一方で、例えば官民連携で質の高い教育が行われている愛知県立総合工科高校のように、専門高校は、我が国の産業、経済、また医療、福祉の発展を担う人材の育成とともに、地域産業の発展を支えるという観点から大変重要な役割を担っておりまして、生徒に選ばれる学校となるということがまさに地域に密着した教育を行っていく上でも重要だというふうに思っておりまして、文科省としては、各専門高校の特色化、また魅力化に向けましてDXハイスクール事業、また、地方創生二・〇に向けました専門高校を拠点といたしました地方創生支援、また、地域人材のこの育成と産業人材育成促進に向けました意見交換会を今まさに開催しているところでございます。
いわゆる高校無償化などに関する三党合意につきましては、専門高校を始めとした公立高校などへの支援の拡充を含む教育の質の確保も論点の一つとされているところでございまして、この検討状況、国会におけるまた御審議も踏まえつつ、文科省としても引き続き工業高校を始めとする専門高校の教育の充実に努めてまいります。
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宮本周司(自民)
特定の銘柄とか地域は今表現避けますが、酒造好適米も気象条件のかなり変化に伴ってやはり元の産地が少し不利になってきたり、若しくは産地が少しずれてきたり、いろんな御苦労もあります。
そして、直接メーカーが農家さんと直接契約等でする場合はそういった複数年もあると思いますが、通常は酒造組合と経済連の方でこの毎月の入札を基にした価格決定というのをやっておりますので、是非これは、全国の酒造組合も今心配をし、既に昨年から価格は上がっておりますので、是非この部分に関してはもう一度現地、現場の状況を見極めていただいて適切な措置を御検討いただけたらと思います。
そしてま…
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滝波宏文(自民)農林水産副大臣
お答えいたします。
共同利用施設につきましては、過去のウルグアイ・ラウンド対策により整備した施設が多く、御指摘のように老朽化が進行している状況であります。
これまでの地域農業の変化や将来の見通しを踏まえ、この共同利用施設の再編、集約、合理化、これが喫緊の課題になっているというふうな認識でございまして、新規事業として、新基本計画実装・農業構造転換支援事業を六年補正で新たに四百億円措置するとともに、七年度当初によって八十億措置したところであります。
本事業では、地元農業者組織でございますけれども、負担軽減を図るために、通常の地元負担、半分ですね、百分の…
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宮本周司(自民)
引き続きの御尽力をよろしくお願いします。
時間が少なくなってまいりましたが、あべ大臣にも質問をさせていただきます。ちょっと二問になるかもしれません。
最初に、今、高校の無償化進んでおります。当然このいろいろな修学の機会を支援していく、これは重要なことだと思います。ただ、この私立と公立のいわゆる金銭的な負担のところのハードルが下がることによって、地方は私立ではなくて公立高校が大体主を占めています。今後、この公立高校であったり公教育に影響が出るんじゃないかということを懸念しています。
文科省ではなくて、恐らく都道府県が裁量権持っていると思うんですが、こ…
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- (上の発言)
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あべ俊子(自民)文部科学大臣
委員がおっしゃるように、本当に専門高校、これからの地域の人材には重要でございまして、今、実は約八〇%が専門高校、公立でございまして、二〇%が私立でございます。
その大半を占める公立の専門高校の配置及び規模、委員がおっしゃったように、法令上、設置者である各都道府県が地域の実情を踏まえて適切に御判断いただくものとなっておりますが、一方で、例えば官民連携で質の高い教育が行われている愛知県立総合工科高校のように、専門高校は、我が国の産業、経済、また医療、福祉の発展を担う人材の育成とともに、地域産業の発展を支えるという観点から大変重要な役割を担っておりまして、生徒に選ばれる学校となるということがまさに地域に密着した教育を行っていく上でも重要だというふうに思っておりまして、文科省としては、各専門高校の特色化、また魅力化に向けましてDXハイスクール事業、また、地方創生二・〇に向けました専門高校を拠点といたしました地方創生支援、また、地域人材のこの育成と産業人材育成促進に向けました意見交換会を今まさに開催しているところでございます。
いわゆる高校無償化などに関する三党合意につきましては、専門高校を始めとした公立高校などへの支援の拡充を含む教育の質の確保も論点の一つとされているところでございまして、この検討状況、国会におけるまた御審議も踏まえつつ、文科省としても引き続き工業高校を始めとする専門高校の教育の充実に努めてまいります。
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宮本周司(自民)
もう一問、短い答弁でも構いません。
コロナ禍前、およそ六年ぐらい前から、食の分野からも人間国宝を出そうということで、それを目指して準備を進めてきていただいております。農水省とか財務省からも多分文化庁に出向していただいて、その基準作りを策定していただいていると思っています。
これまで、工芸であったり芸能、こういったものは、例えば後世になってその作品であったり映像で確認することできますが、食の分野、例えばお酒の杜氏さんであったり有名なブレンダーであったり料理人であったり、この方々が表現するその芸術的な香味というものはその瞬間しか体験、経験ができない、だか…
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あべ俊子(自民)文部科学大臣
我が国のこの多様な食文化、日本を代表する文化の一つでございます。
これまでに文科省は、京料理、伝統酒造りなど四件を登録無形文化財に登録するなど、食文化の保護と継承を積極的に進めてまいりました。委員御指摘のいわゆる人間国宝の認定につながる取組といたしましては、今、食文化の重要無形文化財の調査研究、また食文化のこの分野における新たな顕彰制度の創設に向けた検討を始めている、進めているところでございまして、伝統的酒造り、ユネスコ無形文化遺産に登録されたことによりまして、この食文化の関心が一層高まっておりますので、引き続き前向きにしっかりと検討してまいります。
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宮本周司(自民)
是非お願いします。
この食の分野の技術をちゃんと後世に伝承する、このためには、こういった目標となる、夢となるような話をこの国がしっかりと打ち込んでいく必要があると思います。この報奨金が、ずっとこれで三十七年二百万というのが変わっていなかったり、その人数も百十六人から変わっていなかったり、いろんなこともありますので、食の分野から選ぶことをきっかけとして、この応援する予算的な措置、また対象となる人数も増やしていただいて、是非、若者や子供たちに夢を持っていただけるような、そういったシンボルとなる、象徴となる、日本の至宝となる方を認定していただきたいと思います…
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