お答えいたします。
皇居外苑の外来魚駆除につきましては、有識者検討会の方針を踏まえまして、平成十四年度に牛ケ淵においてかい掘り、いわゆる水抜きを実施をいたしまして、このときには、オオクチバス六十四匹、ブルーギル約千三百匹をそれぞれ捕獲をいたしました。その後、平成十五年度に実施したモニタリング調査では、牛ケ淵においてブルーギルが一匹確認されましたが、平成十六年度から平成二十年度に実施した調査では、オオクチバス及びブルーギルは確認されませんでした。そして、御指摘の平成二十年度に牛ケ淵において水質改善、ハスの除去、外来魚の生息確認等を目的に再度かい掘り調査を実施しましたところ、オオクチバス及びブルーギルは確認されませんでした。
また、全国的に環境省が令和五年度に実施をしました地方自治体へのアンケート調査や、国土交通省が平成二年から令和二年に実施をしました河川水辺の国勢調査によりますと、オオクチバス及びブルーギルが分布する水系はおおむね横ばい傾向とされております。
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青木愛(立憲)
質問を終わります。ありがとうございました。
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片山さつき(自民)
この際、委員の御異動について御報告いたします。
本日、石田昌宏さん及び川田龍平さんが委員を辞任され、その補欠として柘植芳文さん及び古賀千景さんが選任されました。
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下野六太(公明)
公明党の下野六太でございます。
早速質問の方に入らせていただきます。よろしくお願い申し上げます。
外来魚の問題について環境大臣にお伺い、政府参考人ですね、済みません、にお伺いしたいと思います。
外来魚のブラックバスやブルーギルの問題について、皇居外苑の牛ケ淵堀のかい掘り魚類調査の結果、どういう結果が出たのかということをまず教えていただきたいと思います。また、全国の湖沼における外来魚、ブラックバスとブルーギルの生息における実態がどういうものだったのかということを伺いたいと思いますが、この皇居において、皇居のお堀の中では、ブラックバスとかブルーギルでい…
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- (上の発言)
125植植田明浩環境省自然環境局長
お答えいたします。
皇居外苑の外来魚駆除につきましては、有識者検討会の方針を踏まえまして、平成十四年度に牛ケ淵においてかい掘り、いわゆる水抜きを実施をいたしまして、このときには、オオクチバス六十四匹、ブルーギル約千三百匹をそれぞれ捕獲をいたしました。その後、平成十五年度に実施したモニタリング調査では、牛ケ淵においてブルーギルが一匹確認されましたが、平成十六年度から平成二十年度に実施した調査では、オオクチバス及びブルーギルは確認されませんでした。そして、御指摘の平成二十年度に牛ケ淵において水質改善、ハスの除去、外来魚の生息確認等を目的に再度かい掘り調査を実施しましたところ、オオクチバス及びブルーギルは確認されませんでした。
また、全国的に環境省が令和五年度に実施をしました地方自治体へのアンケート調査や、国土交通省が平成二年から令和二年に実施をしました河川水辺の国勢調査によりますと、オオクチバス及びブルーギルが分布する水系はおおむね横ばい傾向とされております。
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下野六太(公明)
要するに、かなり前、以前はブラックバスとブルーギルは生息して繁殖をしていた、しかし近年、ブラックバスとブルーギルにおいてはお堀の中ではほとんど今見当たらなくなってしまっているということが明らかになっているというわけですね。では、済みません。
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127植植田明浩環境省自然環境局長
委員御指摘のとおりでございます。
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下野六太(公明)
まず、私は、環境問題を論じるときに、やはり私たち、貴重な予算を投じていろんなことを施策としてやっていくわけですから、実態を正確に把握をして、その上で、幾ら、どのくらいの予算を掛けてこの問題について調査をしていけばいいのかとかということについてしっかりやらなければならないんではないかと私は思っておりますが、その点についてはいかがでしょうか。
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