中野洋昌 (公明党)国土交通大臣

2025年4月7日・第217回国会 参議院 決算委員会 第1号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 177 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 318 発言)

航空機用のラバトリーのバリアフリー化ということで御指摘をいただきました。

今、JAXAにおきまして、まさに委員が御指摘いただきました、今、航空機を利用する全ての方がストレスなく過ごすことができるようにということで様々な研究開発していただいていることは私も承知をしております。これは国土交通省も意見交換を重ねるなど、今、JAXAの取組にまさに協力をしているところであります。

現在、パネルで示していただきましたこのJAXAが研究開発を進めているラバトリーは、介助者の方も一緒に入れる広さを確保していると、加えて、授乳を始め多目的の使用にも考慮をすると。これは大変バリアフリーの推進に寄与するものであると考えております。

一方、その実用化に向けましては、やはり設備の使いやすさや、あるいは安全性、経済性などの課題もございますし、また機体メーカーの理解を得るということも非常に重要であるというふうに考えております。

国土交通省としまして国を挙げて後押しをすべきという御指摘でございます。JAXAはもとより、当事者の皆様、関係する事業者の方々とも連携をしながら、これ実用化に向けた機運醸成に取り組むなど、是非引き続きこのJAXAの取組、後押しをしてまいりたいと思います。よろしくお願いいたします。

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