村田享子 (立憲民主党)

2025年6月12日・第217回国会 参議院 経済産業委員会 第14号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 7 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 52 発言)

皆様、おはようございます。そして、御安全に。立憲民主・社民・無所属の村田享子です。本日もどうぞよろしくお願いをいたします。

本日は、この北朝鮮の措置の継続の承認ということでございます。私といたしましても、今大臣の趣旨説明の中にございましたように、核、ミサイルの問題、そして拉致問題の解決に向けては、この措置の継続、必要だと思っております。

その上で、前回この継続を決めたのが二年前になるわけなんですけれども、じゃ、この二年間の間で何が一番大きく、北朝鮮をめぐる関連のことで何が一番変化したのかというと、私はやはりロシアの存在だというふうに思っております。

その意味で、まずはロシアとの関係について御質問をさせていただきます。

二〇〇九年に国連安保理北朝鮮制裁委員会の下に設置された専門家パネルは、毎年安保理において全会一致でその権限が更新をされてきましたが、二〇二四年三月に、同パネルの活動に関する安保理決議案がロシアの拒否権行使により否決をされました。それによって、昨年四月末にこの専門家パネルは活動を終了をしております。

外務省にお聞きをしますが、なぜロシアは拒否権を行使をしたと分析をされていらっしゃいますか。

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