武藤容治 (自由民主党)経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)

2025年4月24日・第217回国会 参議院 経済産業委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 58 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 300 発言)

宮本委員にも先ほどちょっとお答えをしたところですけれども、我々、古賀委員と私は大体同年代だと思っておりますけれども、昔のSFが、超現実的なものがもうそこまで迫ってきたのかなという気がしております。

今委員がおっしゃられるように、生成AIもこういう形の中で急激進歩する中で、私どもが感じたインターネットの発明よりも大きな革命が起きてくるんだろうと思っております。想像しなかった未来がいよいよ実現できるのかなと思っていますが、現実、生成AIが言語から画像を生成をしたり、創薬のためのたんぱく質を生成したり等すること、また認知機能を持って段階的に推論しながら問題を解決すること、こうしたことは今やもう日常のこととなっているところであります。

そして、遠くないうちに、今、我々も実装を今始めていますけど、自動運転、ここの世界だったり、また、ロボティクスを使ったAIロボット等の高度な技術が社会実装され、そうした動きが加速化をしながら広がっていくことで、様々な先ほど来申し上げました社会課題も解決してくるんだろうと、そんな夢が現実に近づいているということで、劇的に異なる未来が来るんだろうという思いをしております。

こうした未来の中で、AIの機能というものは画一的ではなく、ここも多様的なものであるということですので、製品ごとに最適設計されたカスタム半導体の需要が世界的に拡大していくものと考えて、見込んでいるところであります。

ラピダスは、カスタム半導体の需要に応えるビジネスモデルの新しい確立を目指しておりまして、量産する次世代半導体は、こうした未来社会を他国に依存しない形で実現できる、そのための最重要技術だと考えているところであります。

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