梅村先生、ありがとうございます。
これ重要なことですが、一点、よく御質問の意図が分かりました。今いる十四人の株主、個人の株主は全員日本人です。全員日本人です。先ほど言いましたように、非常に志が高くて、この国のために尽くそう、あるいは世界の人類のために尽くそうという集団であります。そこは間違いございませんので安心してください。
あと、その七百五十人のモチベーションという形なんですけれども、これは物すごく重要だと思っております。毎月、三十人から五十人の人間が毎月入社してくるわけです。ここに入ってくる研究者、エンジニアは、やはり何とかしようと、このままでは日本が駄目になる、半導体を絶対に成功させたいという熱い思いで入ってきてくれている従業員ばっかりです。
ですから、我々、あらゆるところでこの教育を行っておりまして、もちろん入社式は毎月行っております。毎月、私、二時間ぐらいお話をして、このできたやつや成立の経緯であるとか、我々がなすべき仕事であるとか、先ほど御説明しましたミッションということを丁寧に説明しております。全員、一生懸命これを聞いてくれておりまして。
あと、従業員におきましては、役員の部長レベルには毎週、そして全従業員は毎月ですね、かなり深い技術を何回も何回も議論しておりまして、そちらはウェブの場合であって、当然アメリカの従業員とかアメリカのマーケティングの人間もおりますからウェブの場合もあるんですけれども、できるだけ直接話をして全員集会をやるようにして、方向性であるとか、あるいは我々が向かわなきゃいけない形に関しての議論を深めてしっかりと進んでいくということは、これは一日も欠かさずに、あるいはこのしっかりとした進め方に基づいて推進しているというのが現状でございます。
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梅村みずほ(維新)
ありがとうございます。
非常に厳しい質問をしているかもしれないですけれども、私も、この日本の産業界を担ってこられた、そして今、日本が経済停滞久しい中で、もう一度この経済競争力を復活させようと頑張ってくださっている、これだけのプレッシャーを受けながらも事業を成功させようとしてくださっている小池参考人に感謝と敬意を表しながらも、一方で、国民の代表として来ているので、そうですか、じゃ、お任せしますと言えないところもあって、黒田参考人の資料にもありましたように、戦略物資なんですよね、既に。これで二ナノの半導体作りましたと、でもTSMCはアメリカで先に出すでしょ…
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56小小池淳義Rapidus株式会社代表取締役社長兼CEO
梅村先生、ありがとうございます。
確かにこれは重要な問題だと考えております。我々、国民の皆さんの応援もいただいて、しかも日本国としてやることは非常に重要なことだと考えておりまして、そういった全然予期しないような国であるとか個人が入ってくることは決して許されないことだというふうに考えております。こちらの方は、いろんな制約ができるような考え方、一般的に言われています黄金株のような形を政府の関係者の方々と詰めておりまして、その事態はなくすようにしたいというふうに現在のところは考えております。
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梅村みずほ(維新)
ありがとうございます。
これはやはり民間の会社だけではヘッジできないリスクというのがあると思いますので、これは日本のこの国会の方でも様々な法整備が必要であると思いますし、この産業という文脈だけではない安全保障という観点でラピダスは非常に重要な位置にあるということ、そのためにも、一日も早くこの生産というものを軌道に乗せていただいて、世界的なマーケットを得ていくということが非常に重要だと思っています。
加えて言うならば、やはりその株主という点でも、じゃ、小池さんがおっしゃっているからそうなんだろうというふうに信じたいところはやまやまなんですけれども、じゃ…
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- (上の発言)
58小小池淳義Rapidus株式会社代表取締役社長兼CEO
梅村先生、ありがとうございます。
これ重要なことですが、一点、よく御質問の意図が分かりました。今いる十四人の株主、個人の株主は全員日本人です。全員日本人です。先ほど言いましたように、非常に志が高くて、この国のために尽くそう、あるいは世界の人類のために尽くそうという集団であります。そこは間違いございませんので安心してください。
あと、その七百五十人のモチベーションという形なんですけれども、これは物すごく重要だと思っております。毎月、三十人から五十人の人間が毎月入社してくるわけです。ここに入ってくる研究者、エンジニアは、やはり何とかしようと、このままでは日本が駄目になる、半導体を絶対に成功させたいという熱い思いで入ってきてくれている従業員ばっかりです。
ですから、我々、あらゆるところでこの教育を行っておりまして、もちろん入社式は毎月行っております。毎月、私、二時間ぐらいお話をして、このできたやつや成立の経緯であるとか、我々がなすべき仕事であるとか、先ほど御説明しましたミッションということを丁寧に説明しております。全員、一生懸命これを聞いてくれておりまして。
あと、従業員におきましては、役員の部長レベルには毎週、そして全従業員は毎月ですね、かなり深い技術を何回も何回も議論しておりまして、そちらはウェブの場合であって、当然アメリカの従業員とかアメリカのマーケティングの人間もおりますからウェブの場合もあるんですけれども、できるだけ直接話をして全員集会をやるようにして、方向性であるとか、あるいは我々が向かわなきゃいけない形に関しての議論を深めてしっかりと進んでいくということは、これは一日も欠かさずに、あるいはこのしっかりとした進め方に基づいて推進しているというのが現状でございます。
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梅村みずほ(維新)
ありがとうございます。
しっかりとお答えいただいて安心したのと、あと株主が全員日本人であり、志の高い方々だということで一層安心したんですけれども、やはり従業員の方々の中にも、日本はスパイ防止法もございませんので、ややもすればということがあり得る中、しっかりと時間を割いてコミュニケーション取りながら採用もされているというところ、引き続き継続していただければというふうに思います。
そうしましたら、最後に三名からちょっとずついただけるかな、ちょっと難しいな、済みません、じゃ、小池参考人に。
先ほどからの文脈で、多額の血税が使われるということです。必死に子…
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60小小池淳義Rapidus株式会社代表取締役社長兼CEO
梅村先生、ありがとうございます。
もちろんそのつもりです。やっぱりこれだけの大変な資金をやはり使っていく大事業でありますから、それは全員よく認識しておりまして、我々はやっぱり、確かに非常に難しい点はあるのは事実なんです。だけれども、全員が必ず成功させるという熱い思いを持っておりますから、そういう意味で、我々は従業員一人一人がこの強い決意を持っています。
先日も、お話ししましたように、従業員を集めて、本当に、試作のセレモニーを行ったんですけれども、全員がしっかりとした目で、輝くような目で私を見てくれました。ですから、必ずこれを成功させて、日本そして全世…
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梅村みずほ(維新)
ありがとうございます。
このラピダスから生み出される半導体というのは、後々日本を守ることになると私は思っています。日本を是非守ってください、そして成長させてくださいというのをお伝えしたいなと思っています。
あと三十秒、一分ぐらいあるかなと思うんですけれども、ちょっとこれは質問ではありませんけれども、お二方、黒田参考人、今井参考人のお話を聞いていても、これからAIによって人間が淘汰される時代も出てくるかもしれないなと思うこともあります。
二〇〇一年に私が見て衝撃を受けたスティーブン・スピルバーグ監督の「A.I.」という映画がありましたけれども、ほぼ四…
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