河野太志経済産業省大臣官房審議官

2025年3月27日・第217回国会 参議院 経済産業委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 56 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 208 発言)

お答え申し上げます。

経済産業省におきましては、MアンドAに関連して主に、まず、合理的な買収防衛策の在り方を示すことを目的とした企業価値・株主共同の利益の確保又は向上のための買収防衛策に関する指針、また、経営者を買収者とするような買収、いわゆるマネジメント・バイアウト等のMアンドAの在り方を示すことを目的としております公正なM&Aの在り方に関する指針、それから三つ目としましては、事業ポートフォリオの変革を後押しするためのベストプラクティスを示すことを目的とした事業再編実務指針、さらに、上場会社の経営支配権を取得する買収をめぐる当事者の行動の在り方を示すことを目的とした企業買収における行動指針の四つの指針を策定してございます。

加えまして、中小企業を当事者としたMアンドAに関しましては、後継者不在の中小企業向けの手引として、MアンドAの基本的な事項や手数料の目安を示すとともに、MアンドA業者等に対して適切なMアンドAのための行動指針を提示をした中小M&Aガイドラインというのを策定しておるところでございます。

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