梅村みずほ (日本維新の会)

2025年3月24日・第217回国会 参議院 経済産業委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 109 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 153 発言)

副大臣、ありがとうございます。

本当にもう、先ほど武藤大臣からもありましたように、iPS細胞研究の第一人者であります山中先生も、万博でインスパイアされて研究の道へということありました。やはり前回の大阪万博、子供たちに大きなインパクトを与えて、その後の職業選択や人生にも多大なる影響を与えてきたというのは事実でございます。

目を輝かせてその当時のことを語る姿というのを自分たちの子供たち世代にも与えてあげたいという思い、たくさんの方が持っていらっしゃると思うんですけど、ちょっと心配なことがありまして、大阪のとある自治体で万博関連のポスターやPOPなどが全然見当たらないんですね。

というのも、大阪の自治体でとある首長さんが、学校単位で万博に行きますか、どうしますかという府のアンケートを取ったときに、これは学校単位で行くようにという踏み絵だという、強権的だというふうな形でおっしゃって、そこから公的な施設で設置されていたポスターなどを全て撤去したという経緯がございます。

教育委員会にもおっしゃって、学校からのポスター等を撤去するように依頼をされていて、最近は割とSNSでも過激になってきていまして、もちろん市民に選ばれた市長でいらっしゃいますのでお考えの尊重等はしなくてはいけない、当然なんですけれども、例えば、一例で申し上げますと、大変申し訳ございませんが、昨日でしたら、大阪ヘルスケアパビリオン、開館式行われたんですが、私にも招待状は来ましたが破って捨てましたというような発信があったり、SNSで、大阪府が行っている子供の無料招待事業に対して、販売目標達成のための学徒動員、自治体名が出るところでしたけれども、断固拒否し戦うというような言葉があるなど、保護者や子供に対してもちょっと不安な言葉が出ていることを心配しております。

やはりこれまで御尽力されてきた関係各者、そして子供たちの期待というものがありますので、もう学徒動員という言葉には当たらないと思いますし、ちょっと一部その政局化しそうなところというのは懸念を示しております。

大臣からも一言、その全ての方の協力でこの国の威信を懸けた事業を成功させるのだという意気込みをお聞かせいただきたく思いますが、いかがでしょうか。

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