ありがとうございます。
最後の質問になろうかと思います。
今おっしゃられたようなこと、極めて大事なポイントだと思いますが、それをやる上では、やはり我々かねてから、会計検査院の人員体制もっと拡充すべきではないだろうか。特に国民の目線で、国民に寄り添って、安全、安心を守るということも含めて、そうすると、やっぱり検査実施部局にはよりその現場に入っていただいて、現場に寄り添っていただいて様々な施策を審査をいただくことが必要だと思います。
今の体制について、今後の拡充について、もしおなりになったときにどういった姿勢で臨んでおかれるか、そのことだけ最後にお聞きしたいと思います。
11田田中淳子検査官候補者/上智大学非常勤講師
恐らくその役割に終わりはないと思っております。
私自身が一〇〇%それを果たせたかと申しますと、そこは主観の問題になってしまいますけれども、自分なりに常にそこを一つの立脚点として向き合ってきたつもりではございます。
NHKという組織の中で、記者であったりあるいは監修者であったり、様々な立場で国家権力と向き合ったり、あるいは国家権力だけではなくていろいろな権力と向き合う場面がございました。そのときは、私の基本というか、何でしょう、生き方といいますか、そこは自律、自主自律ということを大事にしておりますので、自分なりにいつも正しい答え、正しいことを報道すると…
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石橋通宏(立憲)
その上で、今回検査官候補となられたわけですけれども、先ほど所信の中でも触れられましたが、会計検査院、特に検査を行う際の観点として五つの観点を挙げておられます。正確性、合規性、経済性、効率性、有効性、幾つかの点について所信でも触れられましたが、中でもとりわけ、今おっしゃられたような立場で検査官になられた際に、何を一番力点を置いて国民の代表として臨まれるか。
私、やっぱり、国民の命を守り、国民の最低限度の文化的な生活を守り、国民の幸福を追求していく、そういう観点で会計検査院には頑張っていただきたいと日頃から思っております。時に、国の事業、様々な施策って効率…
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13田田中淳子検査官候補者/上智大学非常勤講師
大変深い御質問をありがとうございます。
私も、まさに国民の安心、安全というのは、やはり経済効率性だけでは守れないということは常日頃思っております。と申しますのは、公共放送においても、その国民の皆様の安心、安全というのはもう第一の重点分野でございます。その観点でいいますと、決して例えば視聴率は取れなくても必要な放送というのがございます。災害情報はもちろんですけれども、福祉であったり教育であったりというところ、そこを担うのが公共の仕事だというふうに私は考えております。
その観点で申し上げますと、委員が御指摘のとおり、私は有効性ということを非常に重要だなと…
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- (上の発言)
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石橋通宏(立憲)
ありがとうございます。
最後の質問になろうかと思います。
今おっしゃられたようなこと、極めて大事なポイントだと思いますが、それをやる上では、やはり我々かねてから、会計検査院の人員体制もっと拡充すべきではないだろうか。特に国民の目線で、国民に寄り添って、安全、安心を守るということも含めて、そうすると、やっぱり検査実施部局にはよりその現場に入っていただいて、現場に寄り添っていただいて様々な施策を審査をいただくことが必要だと思います。
今の体制について、今後の拡充について、もしおなりになったときにどういった姿勢で臨んでおかれるか、そのことだけ最後にお聞きしたいと思います。
15田田中淳子検査官候補者/上智大学非常勤講師
ありがとうございます。
私も実は、千二百人の体制でこれだけ多岐にわたる、しかも時代の変化、社会のニーズに合わせて刻々と変わる検査を行っている、しかも表面的ではなくて非常に深い検査を行っているということに正直驚きました。仮に御同意をいただいて検査官に就任した場合は、そこに無理がないかということはしっかりと検証していきたい、確認していきたいというふうに考えております。
もちろん、政府全体で限られたリソースを配分しなくてはならないのでその限界もあるかと思うんですけれども、委員が御指摘のとおり、大変重要な機能を担っている会計検査院でありますので、十分にその機…
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石橋通宏(立憲)
ありがとうございました。
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17高高木かおり(維新)
日本維新の会の高木かおりと申します。今日はどうぞよろしくお願いをいたします。
私の方からも、この検査官の同意人事に当たりまして、田中参考人に御質問をさせていただきたいと思います。
先ほど御本人の所信の方からもこの検査院という職務についてるるあったかと思いますけれども、まず、やはりジャーナリストとして今まで国内外で御活躍をされてきたその専門分野の知見をどういった形でこの会計検査の分野にどのように生かしていくのかという点、まず最初にお伺いをしていきたいと思います。
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