奥能登四市町の方が平均で比率が高い。義務的支出、つまり、必ず支払う必要がある定期的な支出で手がいっぱいということですよね。
実質公債費比率はどうですか。財政規模に対する公債費、これが高いほど借金返済の負担が大きい。
資料十九。最大補助率適用自治体の発災年度の公債比率の平均は七・四。
資料二十。奥能登四市町、令和五年度平均は一一・二。奥能登四市町の方が借金返済負担は大きい。
今御紹介したというか、答弁いただきました、私からも言いました、総務省が示す主要財政指標から見た奥能登四市町の財政状況は厳しく、これまで最大の補助が認められてきた被災地と比べても厳しいということは、これ明らかなんですよね。
これ、環境省、現在前提とされる負担率二・五%、そこから最大〇・三%に下がる可能性ということに関しては被災自治体に説明はされていますでしょうか。イエスかノーかで。
157須須藤明裕総務省大臣官房審議官
令和五年度決算における財政力指数について、珠洲市は〇・二二、輪島市は〇・二四、能登町は〇・一九、穴水町は〇・二五となっております。また、これら四団体の単純平均は〇・二三となっております。
この発言のページ
158
山本太郎(れいわ)
つまり、最大補助率の適用となったほとんどの自治体よりも奥能登四市町の方が財政力指数が低い。つまり財源に余裕がないと。
経常収支比率ではどうか。定期的な収入で定期的な支出をどれだけ賄えているかを示すものであると。比率が高いほど財政が苦しい。
資料十七。最大補助率適用自治体の発災年度、この比率の平均は八七・一。
資料十八。総務省、奥能登四市町の経常収支比率、令和五年度の平均は。
この発言のページ
159須須藤明裕総務省大臣官房審議官
資料中、タイトルと自治体名でそごがございますけれども、御質問にありました奥能登四市町の経常収支比率についてお答えをいたします。
令和五年度決算における経常収支比率について、珠洲市は九六・八%、輪島市は九三・六%、能登町は八六・二%、穴水町は八八・九%となっております。また、これら四団体の加重平均は九一・六%となっております。
この発言のページ
- (上の発言)
160
山本太郎(れいわ)
奥能登四市町の方が平均で比率が高い。義務的支出、つまり、必ず支払う必要がある定期的な支出で手がいっぱいということですよね。
実質公債費比率はどうですか。財政規模に対する公債費、これが高いほど借金返済の負担が大きい。
資料十九。最大補助率適用自治体の発災年度の公債比率の平均は七・四。
資料二十。奥能登四市町、令和五年度平均は一一・二。奥能登四市町の方が借金返済負担は大きい。
今御紹介したというか、答弁いただきました、私からも言いました、総務省が示す主要財政指標から見た奥能登四市町の財政状況は厳しく、これまで最大の補助が認められてきた被災地と比べても厳しいということは、これ明らかなんですよね。
これ、環境省、現在前提とされる負担率二・五%、そこから最大〇・三%に下がる可能性ということに関しては被災自治体に説明はされていますでしょうか。イエスかノーかで。
161角角倉一郎環境省環境再生・資源循環局次長
お答え申し上げます。
本制度におきまして最大で負担が〇・三%になると、こういった御説明は様々な場面でさせていただいているところでございます。
この発言のページ
162
山本太郎(れいわ)
一か月半ぐらい前に環境省に話聞いたら、期待を持たせてはいけないのでその説明はしていないというふうに聞きましたけれども、逆に言ったら、ごめんなさい、それ、いつ話したんですか。ごめんなさい。
この発言のページ
163角角倉一郎環境省環境再生・資源循環局次長
お答え申し上げます。
具体的にどこでということはもう一度確認してみないと確たることは申し上げられませんけれども、こういう制度があって最大九九・七%、こういう支援、措置があると、こういう説明につきましては様々な資料で御説明申し上げているところでございますので、そうした説明についてしっかり理解を求めてまいりたいと考えております。
この発言のページ