我々の行った議論というものについては、PFASワーキンググループの中で全て議論が完結しているというふうに我々としては認識しております。
ここでは、必要な資料、要はドラフティンググループというものが作ってきた評価書の案文ですね、これを、評価書、それ作ってきたドラフティンググループの先生方が御説明いただいて、それを討議して、これで本当にいいのかということをちゃんと議論した上で、さらに、じゃ、問題点とかがあるんであれば更にもう一回ドラフティンググループでそういった議論を、そういった新たにドラフティングの文書を作り直してもう一回討議しましょうということで、そういうものを繰り返すことによって最終的な評価書が作られていったというところでございます。そこの部分についての資料というものは、実際にそこで準備作業において行われた成果というものはちゃんと行政文書として保存しておりますので、それについては必要な措置をした上でお見せできるというふうに申し上げております。
ということで、ここの部分についてはきちんと議論は行われている。一方で、先ほど来御指摘いただいている、なぜ特定の論文がこの参照文献の中に入ってこなかったかといったところについては、そもそも我々のその議論のスタイル、評価のスタイルとしては、評価書を作成することをもってそこの部分は、その評価書を作成する中での議論というものをもってそういった形での説明を果たしているというふうな認識でございます。
で、先生がおっしゃる、じゃ、重要な論文が秘密裏に除かれたといった御指摘ございますけれども、我々の認識としては、一番大切な論文というのは、EFSAとかEPA、これ突出して厳しいTDIを設定しているところであって、団体の方々の中には、そこというものが、まさに指標値というものが非常に重要だというふうにおっしゃられております。
我々、そこの、そこで用いられた文献というものは全てカバーして、正真正銘、正面から議論させていただいているところでございます。むしろ、CERIのセレクトした文献の中にそういうものは入っていなかったんですね。そういったものをしっかりと我々はちゃんと精査して、集めて、これが重要だというものを全部集めた上で、それを真っ正面から議論してその上で結論を出しているということでございますので、我々の手続というものが、これはむしろ適正な形で行われていることの証明になるのではないかというふうに考えております。
55
川田龍平(立憲)
それは個人のメモじゃないでしょう、行政文書でしょう。出してくださいよ。
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56中中裕伸内閣府食品安全委員会事務局長
こちらにつきましては、そういったものを、先生方のいろいろな御意見みたいなものをメモした上で、それを資料として、ちゃんと集約する形の資料として作成して、それでもって目的は達成したということで、一年未満の行政文書として一旦は保存したものはあるかもしれません。でも、それについては既に廃棄済みというところで、我々としては、そういったものは今存在してはいないというふうに考えております。
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川田龍平(立憲)
じゃ、もうこの評価、もう一度やり直しじゃないですか。討議記録がないんだったら、再現性ないじゃないですか。
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- (上の発言)
58中中裕伸内閣府食品安全委員会事務局長
我々の行った議論というものについては、PFASワーキンググループの中で全て議論が完結しているというふうに我々としては認識しております。
ここでは、必要な資料、要はドラフティンググループというものが作ってきた評価書の案文ですね、これを、評価書、それ作ってきたドラフティンググループの先生方が御説明いただいて、それを討議して、これで本当にいいのかということをちゃんと議論した上で、さらに、じゃ、問題点とかがあるんであれば更にもう一回ドラフティンググループでそういった議論を、そういった新たにドラフティングの文書を作り直してもう一回討議しましょうということで、そういうものを繰り返すことによって最終的な評価書が作られていったというところでございます。そこの部分についての資料というものは、実際にそこで準備作業において行われた成果というものはちゃんと行政文書として保存しておりますので、それについては必要な措置をした上でお見せできるというふうに申し上げております。
ということで、ここの部分についてはきちんと議論は行われている。一方で、先ほど来御指摘いただいている、なぜ特定の論文がこの参照文献の中に入ってこなかったかといったところについては、そもそも我々のその議論のスタイル、評価のスタイルとしては、評価書を作成することをもってそこの部分は、その評価書を作成する中での議論というものをもってそういった形での説明を果たしているというふうな認識でございます。
で、先生がおっしゃる、じゃ、重要な論文が秘密裏に除かれたといった御指摘ございますけれども、我々の認識としては、一番大切な論文というのは、EFSAとかEPA、これ突出して厳しいTDIを設定しているところであって、団体の方々の中には、そこというものが、まさに指標値というものが非常に重要だというふうにおっしゃられております。
我々、そこの、そこで用いられた文献というものは全てカバーして、正真正銘、正面から議論させていただいているところでございます。むしろ、CERIのセレクトした文献の中にそういうものは入っていなかったんですね。そういったものをしっかりと我々はちゃんと精査して、集めて、これが重要だというものを全部集めた上で、それを真っ正面から議論してその上で結論を出しているということでございますので、我々の手続というものが、これはむしろ適正な形で行われていることの証明になるのではないかというふうに考えております。
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川田龍平(立憲)
これ、記録あるんですよ。四月十五日の環境委員会では、会合の議事録や音声データ、メールの提出についてなるべく早く対応すべく、確認、整理を行っていると答弁されています。これ、非公開会合の中身、やっぱり、しっかり記録しているんだったら、ちゃんと出してくださいよ。なくしたなんといううそつかないでくださいよ。
これ見ても、やっぱり、この最重要文献、百六十五あったんですけれども、それから百二十二も抜いているんですね。そして、最後、結局追加されたものの中には、ほとんどこのCERIの論文にも選ばれなかったC評価の論文がこれ八十二も入っているということですよ。全くもって…
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60中中裕伸内閣府食品安全委員会事務局長
姫野委員のそのコメントの趣旨というのを我々としてちゃんと確認しているわけではございませんが、我々としては、これ、元々、非公開の作業として先生方にお集まりいただいてそういった作業を行っていただいているというところでございます。
ということでもございますので、姫野座長がいいからというわけではなくて、全ての先生について一つ一つ御発言の内容とかというものを見ていただいた上で、これを、いや、やっぱりこれは言ってもらっちゃ困るみたいな話をしっかりと確認した上でなければ出すことはできないということで、その必要な作業をさせていただければというふうに考えております。
この発言のページ
61
川田龍平(立憲)
アンケートで誰一人反対していません。是非、国は、リスク評価の判断根拠を示さずに安全と言い張るのをやめてください。とても受け入れられません。
食品安全委員会は、米国と比べて二百倍から六百六十六倍ものPFASを摂取しても健康影響がないとする値を導き出して、それを基に五十ナノグラム・パー・リットルという飲料水の値が決められようとしています。それが妥当で安全だというならば、根拠を示してください。
改めてこの非公開会合の討議記録を含む全ての記録の開示を求めて、終わります。
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