次に、原子力規制委員会の業務について説明を聴取いたします。山中原子力規制委員会委員長。
青山繁晴 (自由民主党)
2025年3月11日・第217回国会 参議院 環境委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 10 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 16 発言)
前後のやりとり
令和七年度環境省所管一般会計予算及び特別会計予算について御説明をいたします。 まず、一般会計予算について御説明いたします。 一般会計の予算額は、三千九十五億円余であります。 具体的には、地球環境保全対策といたしまして、パリ協定の下での国内及び世界全体の地球温暖化対策の推進、気候変動適応策の推進、環境インフラの海外展開などに必要な経費といたしまして一千二百十六億円余、資源循環政策の推進といたしまして、プラスチックの資源循環など循環経済への移行加速化に向けた取組の推進、廃棄物処理施設や浄化槽の整備、不法投棄対策の推進などに必要な経費として四百三十九億円…
次に、公害等調整委員会の業務等について説明を聴取いたします。永野公害等調整委員会委員長。
公害等調整委員会は、公害に係る紛争の迅速かつ適正な解決を図るとともに、鉱業等と一般公益又は他の産業との土地利用に関する調整などを行うことを任務とし、総務省の外局として置かれている委員会でございます。 当委員会が令和六年中に行った業務について御説明申し上げます。 まず、公害紛争の処理に関する業務について御説明申し上げます。 第一に、令和六年に当委員会に係属した公害紛争事件は、調停が二件、裁定が七十三件、義務履行勧告が二件の合計七十七件でございます。 主な事件としましては、さいたま市の申請人らが、スクラップ加工工場からの騒音によって精神的苦痛を受けた…
- (上の発言)
次に、原子力規制委員会の業務について説明を聴取いたします。山中原子力規制委員会委員長。
原子力規制委員会委員長の山中伸介でございます。 参議院環境委員会における御審議に先立ち、原子力規制委員会の業務について御説明申し上げます。 まず、原子力施設等に係る規制の厳正かつ適切な実施について申し上げます。 東京電力福島第一原子力発電所の事故の教訓を踏まえて強化した規制基準への適合性審査については、これまでに申請がなされた二十七基の発電用原子炉のうち十七基に対しては設置変更許可処分を、日本原子力発電敦賀発電所二号炉に対しては、規制基準に適合しているとは認められないことから、設置変更許可をしないこととする処分を行いました。また、申請がなされた二十…
以上で所信及び予算等の説明の聴取は終わりました。
本件に対する質疑は後日に譲ることといたします。
政府側は御退席いただいて結構です。
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次に、先般本委員会が行いました委員派遣につきまして、派遣委員の報告を聴取いたします。川田龍平君。